このページの先頭ですサイトメニューここから

このページの本文へ移動

ふれあいネットワーク 社会福祉法人 全国社会福祉協議会

close

サイトメニューここまで

本文ここから

分野別の取り組み

子どもの福祉

令和4年度「児童福祉週間」のお知らせ
~見つけたよ 広がる未来とつかむ夢~

児童福祉週間は、令和4年5月5日(木曜日)から5月11日(水曜日)までの1週間です。

子どもの健やかな成長や、子どもや家庭を取り巻く環境について国民全体で考えることを目的としています。

(注) 地域によっては、期間の延長などが行われる場合があります。

【標語】見つけたよ 広がる未来とつかむ夢

田中 豪 さん(愛知県・15歳)

【ポスター】城井 文 さん(イラストレーター・アニメーション作家・絵本作家)

令和4年度 児童福祉週間ポスター

令和4年度は、全国から応募された4,299点から選ばれた、田中 豪さん(愛知県・15歳)の標語「見つけたよ 広がる未来とつかむ夢」と、城井 文さん(イラストレーター・アニメーション作家・絵本作家)が作成されたポスターをシンボルとして、児童福祉の普及や啓発のための事業等が全国で展開されます。

ここでは、標語およびポスターに込められたお二人の思いを紹介します。

~田中豪さんが「標語」に込めた思い~

標語を応募したのは、母からチラシを渡されたことがきっかけでした。スマートフォンから応募できるということで、自分もやってみようという気持ちになったことを覚えています。

最近はコロナ禍ということもあり、多くの人が閉塞感を感じていると思います。私自身も受験生ということもあって、暗い気持ちになることもありました。
この標語には、そんな中でも、未来と夢を探し続けたいという思いを込めています。

また、最近ではヤングケアラーの報道に触れることがありました。困難な環境にある人も明るく前を向けるように、この標語が少しでも役に立てばいいなと感じています。

大人には、子どもの小さな声も聞き漏らさずに拾って欲しいと願っています。

~城井文さんが「ポスター」に込めた思い~

コロナ禍は、子どもにとって未来を見つけづらい状況もあったかと思います。この標語からは、そんな霧の中でも未来を見つけようという気持ちが読み取れました。

子どもの中には、夢が見つからない、夢があっても行動に移すのが困難な状況にあるなど、様々な子どもがいます。

このポスターでは、夢を見つけた“クマ”、カバに乗せてもらって進む“ナマケモノ”、ヒツジに応援してもらいながら歩く“カメ”、夢にあこがれる“カピバラ”など、それぞれにあった方法で進む動物を描きました。ここには、それぞれのやり方やスピードでよいのだというメッセージを込めています。

近年はSNSの発達で、周囲の評価を気にしすぎてしまう子どもが増えていると感じています。自分の夢や好きなことは何かということを大切にしてほしいと願っています。

児童福祉週間とは

「児童福祉週間」は、国民の間に児童福祉の理念や制度の周知を図り、国民の児童福祉に対する理解と認識を深めることをねらいとして、1947年(昭和22年)より、毎年、5月5日の「こどもの日」を中心に、全国的に実施されてきたものです。

子どもや家庭を取り巻く環境は少子化の進行に伴う育児不安や子育ての孤立化、児童虐待の増加、インターネットやSNSの普及による子どもへの悪影響など大きく変化していることから、次世代を担う子どもが心身ともに健やかに生まれ育ち、家庭や地域で心豊かに安心・安全・安定して生活の営みができる環境づくりを推進していくことは、極めて重要な課題となっています。

主唱・協力

「児童福祉週間」は、厚生労働省、社会福祉法人全国社会福祉協議会、公益財団法人児童育成協会が主唱するものです。

関係府省庁、報道機関、児童福祉団体、社会福祉団体、教育文化団体、青少年団体、女性団体等の関係機関・団体のほか、民間企業等の協力を得て実施します。

主な運動項目

児童福祉週間では、次の1から7の内容を中心とした運動が行われます。

  1. 児童福祉の理念の普及
  2. 家庭における親子のふれあい促進
  3. 地域における児童健全育成活動の促進
  4. 児童虐待への適切な対応
  5. 母と子の健康づくりの推進
  6. 多様化する保育需要等への対応
  7. 障害等のある子どもとその家族が安心して過ごせる地域作りの促進

令和4年度「児童福祉週間」実施要領

ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。令和4年度「児童福祉週間」実施要領(PDF:894KB)

本文ここまで