みんながつながる まちづくり
社協のご案内
お茶っこ会支援助成事業(登録型)のご案内
1.目的
地域包括ケアシステムの制度の構築に伴い、地域で暮らす高齢者等の福祉力向上の必要
性が高くなっています。このため、高齢者等の集いの場「お茶っこ会」の開催を支援する
とともに、開催に要する経費の一部について助成を行なうことを目的とします。
2.助成対象
(1)対象団体
色麻町内において高齢者等の集いの場「お茶っこ会」の開催を行っている5名以上(5
世帯以上)の任意団体。年間開催数が10回以上。
※各支部で行っている、「お茶っこ会」を除く。
(2)対象活動
高齢者が住み慣れた地域の中で、安心して暮らしができるよう支援する様々な活動
を対象とします。
(3)助成対象経費
文房具代、弁当代、茶菓子代、印刷代、光熱水費、ボランティア保険料 等。
3.助成金額
(1)助成金総額:60,000円
(2)助成額: 1団体10,000円上限。
※助成金総額に達した時点で、募集を締め切ります。
4.申請(又は報告)方法
(1)申請書(報告書)、予算書(決算書)用紙は、本会事務局からお受取ください。また下記URLよりダウンロードしてください。
(URL:https://www.shakyo.or.jp/hp/article/index.php?s=287&m=1823 )
(2)申請は、令和5年4月1日から受付開始します。年間計画表と合わせて提出願います。
(3)報告は、当年度末(3月25日まで)に本会事務局へ提出してください。
(4)年間計画表の様式は特に定まっていません。実施予定日、参加者名簿の記入を必須とし
ます。
5.助成金の交付
(1)助成金の交付は、申請書が受理され次第交付します。
(2)助成金は、団体名が記載されている口座に振込みます。
(3)振込予定時期は、振込日、振込金額は、文書で通知します。
https://www.shakyo.or.jp/hp/article/index.php?s=287&m=1823
お茶っこ会支援助成事業
地域で暮らす高齢者等の福祉力向上の必要性が高くなっています。このため、支部において、高齢者等の集いの場「お茶っこ会」の開催を支援するとともに、開催に要する経費の一部について助成を行います。
http://www.shakyo.or.jp/hp/article/index.php?s=287&m=1823
日常生活自立支援事業(まもり~ぶ)
日常生活自立支援事業(まもり~ぶ)では、自分に必要な福祉サービスを選んだり、利用するための契約を結んだり、利用料の支払いをすることがひとりではできない、自信がない方の、悩みや相談に乗り、お金の使い方についてお手伝いします。(利用対象者は、認知症高齢者や知的障がい、精神障がいがある方で、ご本人が日常生活自立支援事業(まもり~ぶ)を利用したいという意向のある方のみです。)
※詳細については、添付資料をご覧ください。
金婚祝賀会の開催
結婚生活50年目のご夫妻の長寿と円満をお祝いするため、金婚祝賀会式典を開催し招待する。対象ご夫妻には、記念品と式典当日撮影したご夫妻の記念写真を贈呈する。
お楽しみ会(地域内の障がい児・者との交流事業)
在宅の障がい児・者を対象に、それぞれの家庭の生活安定の一助となることを目的に、さまざまな体験を通し、障がい児・者と親(家族)がふれあう時間を提供し、家庭内交流や当事者相互交流と日常的支援体制づくりを図る。
ふれあい交流会(母子・父子家庭ならびに両親のいない家庭のつどい)
母子・父子家庭ならびに両親のいない子を対象に、それぞれの家庭の生活安定の一助となることを目的に、様々な体験の機会を提供し、家庭内交流や当事者相互交流と日常的支援体制づくりを図る。
さわやか会(高齢者のみ世帯への援護)
70歳以上の単身・夫婦世帯を対象に、昼食会や世代間交流を目的に、住民ボランティアの協力を得てつどいを実施し、当事者交流と日常的支援体制づくりや孤独感解消を図る。
救急医療情報キット配布事業(3)
救急医療情報キットの保管する家族用の救急情報シート
※家族欄シート(A4片面)
救急医療情報キット配布事業(2)
救急医療情報キットの保管する個人用の救急情報シート
※救急情報シート(A4カラー両面)
救急医療情報キット配布事業
迅速な救急救命に役立つ救急医療情報キットを色麻町内全戸へ配布し、万が一の際への不安の軽減を図る。この事業の目的は、自主防災組織に関わる行政区長・民生委員・婦人防火クラブ等の地域住民が隣近所への配布作業、また情報シートの記入・更新の案内に携わることでの訪問活動により、住民同士が顔を合わせる・声をかけ合う機会を作り、小地域の見守り活動のきっかけとする。
※救急医療情報キットパンフレット