地域の暮らしと共に歩む、まちづくりを目指していきます。
赤い羽根共同募金
ブルーロック×赤い羽根共同募金コラボレーション資材(クリアファイル)のご紹介
大人気コミックを原作としたTVアニメ「ブルーロック」と赤い羽根共同募金のコラボレーション資材が登場!
300円以上の募金で1枚進呈いたします!
ブルーロックファンの方はぜひご協力お願いいたします。
寄付金つき赤い羽根ご当地ピンバッジ申込特設サイトについて
令和6年度の寄付金つき赤い羽根ご当地ピンバッジにつきまして、インターネット上の特設サイトでの申込受付を開始いたします。
申込受付期間は令和6年10月1日(火)から令和7年3月31日(月)となっております。
皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。
http://akaihanehkd.official.ec/
災害義援金を募集しています。
大樹町共同募金会では、日本国内で発生した各災害の義援金を受付しています。
現在受付しているのは下記の義援金です。
皆様の温かいご支援・ご協力をお願いいたします。
令和6年能登半島地震災害義援金
受付期間 令和6年12月27日(金)まで
令和6年7月大雨災害義援金
受付期間 令和6年12月27日(金)まで
令和6年能登豪雨災害義援金
受付期間 令和7年3月31日(月)まで
受付窓口
大樹町共同募金委員会(大樹町社会福祉協議会)
2024年度大樹町限定の赤い羽根ピンバッジができました!
大樹町共同募金委員会では、今年度、大樹高校2年生の西川美愛(みらい)さんにデザインしてもらい、2024年度版大樹町限定ピンバッジを作成しました。
デザインのテーマは「夢に満ちた宇宙のまち 大樹町」
本好きの西川さんが、読む人によって自由に想像でき、現実とは違う体験ができる本の世界を土台に、無数にある星を夢に例え、宇宙飛行士がその夢(星)を掴み取っている姿をデザインしました。
細かな部分までこだわった宇宙のまち大樹町らしいピンバッジを手にとって頂けると幸いです。
500円以上募金頂いた方に、1個頒布いたします!
お取り扱い場所は以下の通りになります。
〇大樹町役場
〇道の駅コスモール大樹
〇味の龍月
○HOTELTAIKI
○晩成温泉
○たいきうどん
〇大樹町福祉センター
お問い合わせ
大樹町共同募金委員会(大樹町社会福祉協議会内)
電話:01558-6-4130
皆様のご協力、よろしくお願いします。
大樹町限定の赤い羽根ピンバッチができました!
大樹町共同募金委員会では、今年度「宇宙のまち」大樹町のキャラクターである「カムイリオン」とコラボさせていただき、2023年版赤い羽根ピンバッチを作成いたしました!
右手には赤い羽根、左脇にはロケットを抱えています!
細かな部分まで忠実に再現しておりますので、手にとって頂けると幸いです。
500円以上募金頂いた方に、1個頒布いたします!
お取り扱い場所は以下の通りになります。
〇大樹町役場
〇生涯学習センター
〇道の駅コスモールたいき
〇味の龍月
〇大樹町福祉センター
お問い合わせは、大樹町共同募金委員会(大樹町社会福祉協議会内)電話:01558-6-4130までご連絡ください。
皆様のご協力のほど、よろしくお願いします。
歳末たすけあい募金について
毎年12月1日から31日までの1か月間、
町内の事業所及び町民から募金の協力をいただき、
歳末慰問金配分基準に基づき、顧問金1万円を対象者に届けるほか、
12歳までのお子さんを養育する母子父子世帯へクリスマスプレゼント
としてケーキを届けています。
ご協力ありがとうございます。
赤い羽根共同募金について
赤い羽根共同募金は、市民自らの行動を応援する、
「じぶんの町を良くするしくみ。」 です。
●毎年10月1日から12月31日までの3か月間、全国一斉に実施され、
大樹町内でも戸別訪問による一般募金、街頭募金、学校募金、興行募金などの活動をしています。
●募金の約70%は、大樹町のために使われています。
集まった募金の約70%は、大樹町のために使われています。
主に、高齢者や障がい児・者を対象とした支援事業、児童青少年・母子支援事業など、町民の皆さんが安心して暮らせるまちづくりや日常生活支援に使われています。
残りの30%は、北海道全体の課題を解決するための活動に使われています。
●災害にも共同募金は使われています。
大規模な災害が起こった際のそなえとして、北海道共同募金会では、募金額の一部を「災害等準備金」として積み立てています。この積み立ては、大規模災害が起こった際に、災害ボランティア活動支援など、被災地を応援するために使われています。
●募金箱が設置されている場所
町内の各施設やお店に設置されています。
また、イベントや各町内会での戸別募金もお願いしています。