「ふ」だんの「く」らしの「し」あわせを

 ささえ愛 たすけ愛 つながる愛

日本赤十字社 埼玉支部 吉見町分区

令和2年7月豪雨災害義援金について

令和2年7月の豪雨により、各地で人的被害をはじめ家屋の倒壊、浸水等の甚大な被害が発生しました。
 犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被害に遭われた方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。
 被災地域の一日も早い復旧、復興を願い、義援金の受付を行います。

〇義援金の受付窓口
 義援金箱は町内の4か所に設置しました。
  1.吉見町役場1階福祉町民課(2番窓口)
    (吉見町大字下細谷411番地)
  2.吉見町社会福祉協議会
    (吉見町大字下細谷1216番地1(福祉会館内)) 
  3.吉見町老人福祉センター荒川荘
    (吉見町大字大串2843番地)
  4.道の駅いちごの里よしみ
    (吉見町大字久保田1737番地)

 お預かりした義援金は、日本赤十字社などを通じて、被災地に お届けします。

〇義援金の受付期間
 令和3年3月31日(水)まで

〇義援金の税控除
 義援金は税控除に該当する場合があります。
 税控除を希望される方は、日本赤十字社埼玉県支部より発行された受領証が必要となります。

〇ご注意ください
 現時点では、義援金のみの受付で、支援物資の受け入れは行っていません。

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日本赤十字社に、御協力をお願いいたします。

日本赤十字社は、国内の災害救護活動をはじめ、国際救護・救援活動、ボランティアの育成や救急法講習会の開催など、「人間のいのちと健康、尊厳を守る」ための活動を広く展開しています。

【赤十字社員増強運動】(5月1日~5月31日)
日本赤十字社の増強運動とは、すべての人々に赤十字の理念や取組にご理解をいただき、一人でも多くの方々に寄せられる活動資金(総称して「会費」といいます)により赤十字の事業を支援していただくことを目的とした運動です。
毎年、5月を「赤十字運動月間」とし、この月間を中心に各地区のみなさまに会員に加入していただくため「赤十字社員増強運動」を行っています。

【会員とは・・・】
『会員』
・日本赤十字社の目的に賛同し、運営に参画する個人又は法人、会費として年額2,000円以上をお納めいただき、会員申込みをされた方

『協力会員』
・会員以外の者であって、日本赤十字社の目的に賛同し、活動を支援する個人又は団体、目安として年額500円以上2,000円未満をお納めいただいた方
・年額2,000円以上をお納めいただいた方で、会員申込みをされない方

【会員は、次のような権利があります。】
・日本赤十字社の役員及び代議員を選出し並びにこれらの者に選出されること。(ただし法人会員には被選挙権がありません。)
・毎事業年度の日本赤十字社の業務及び収支決算の報告を受けること。(公告をもってこれに代えることができます。)
・日本赤十字社に対し、その業務の運営に関し、代議員を通じて意見を述べること。

みなさまからお寄せいただいた資金は、国内外の災害救護活動、世界中の国の難民救済、火災等の災害時における日用品、布団、見舞金の支給など、幅広い活動に使われています。
赤十字社が諸事業を推進できるよう、何とぞご理解ご支援くださいますようお願いいたします。

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リンク :http://www.jrc.or.jp/

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