広がる福祉の輪

知りたい!(ふくしのこと、しゃきょうのこと)

福祉ってなぁに?

福祉ってなんだろう。社協ってなんなんだろう。
テレビや新聞でときどき目にはするけれど、あんまりよくわからない。
このコーナーでは、知ってるようで意外と知らない、『ふくし』のこと、『しゃきょう』のことをわかりやすくご紹介します。

【福祉(ふくし)とは?】
「福祉」って最近あちこちで耳にするけど、はっきり何かとは分からないし、いまいち答えがひとつにまとまらないような感じがしますよね。 一緒に「福祉」について考えてみましょう!

まずは、「福祉」という言葉の語源をたどってみましょう。
「福」も「祉」も、どちらも「幸福」や「しあわせ」を意味する漢字になります。 つまり、福祉とは、ひとの「しあわせ」に関係することのようですね。

それでは、次に「福祉」を英語でみていきましょう。
「福祉」は英語にすると、「welfare(ウェルフェア)」という言葉になるそうです。

この「welfare(ウェルフェア)」という言葉は造語であり、「well=よく」という言葉と、「fare=生きる」という言葉が合わさってできた言葉で、「よりよく生きる」という意味となるそうです。

言葉の語源をたどっていくと、「福祉」って、ひとの「しあわせ」であったり、ひとが「よりよく生きること」であったり、何だかほわ~んと抽象的なものなんですね。

「福祉」って一言では言いあらわせないくらいのたくさんの意味をもっていて、みんなそれぞれ答えが違っているものなのでしょうね。


【みんなで福祉のまちづくりをしよう!】
・・・それでは、地域に住むみんなが「しあわせ」で、「よりよい生きかた」ができるまち・・・つまり「福祉のまち」をつくるためにはどうすればよいでしょうか?

その答えは…一人ひとりの「福祉」と同じで、その地域やそのまちに住む皆さんが、自分たちで考え、答えを持っているのです!

地域のなかにいるお年寄り、障がいのある方、おとなも、子どもたちも、いろんな人との違いをみとめあいながら、そのひとらしく毎日の生活を「しあわせ」に、そして「よりよい生きかた」で生活をしていけるように、みんなで「福祉」がたくさんあふれるまちをつくっていきましょう!!

社協は、福祉のまちづくりを皆さんとともに考えて活動する、応援団なんです☆

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社協ってなぁに?

【しゃきょうってなんだ?】
みなさんは社協(しゃきょう)のこと、どのぐらいごぞんじですか?

社協は「社会福祉協議会」の略で、社会福祉のことを専門に行う、民間の福祉団体のことです。

地域の皆さん(一般会員)や福祉の仕事で働く皆さん(賛助会員)、また企業(特別会員)が会員となって構成した「民間」の福祉団体で、きちんと法律に位置づけられています。(「社会福祉法」第10章 第2節社会福祉協議会)

代表は「会長」ということになり、地域の自治会長や民生委員、他の福祉団体などから選ばれます。

社協のように法律で定める利益を求めない民間団体を「公益法人」といいますが、社団法人や医療法人、学校法人などもその仲間です。

ちなみに、社協は日本中すべての市町村ごとに、その街の社協があります。 日本全国になると、すごい数になりますね。
でも福祉ってそれだけ大切なことで、社協も重要な存在なんです。

社協とは、役所とは違い民間の団体であること、地域のみなさんと支え合っていることが、少しでもお分かりいただけたでしょうか?


【しゃきょうの目的】
伊佐市社協の目的についてお話します。
社協の憲法にあたる「定款(ていかん)」というものに次のような内容が書かれています。

「伊佐市における社会福祉事業その他の社会福祉を目的とする事業の健全な発達及び社会福祉に関する活動の活性化により、地域福祉の推進を図る。」

むずかしい言葉で書かれていますが、つまり

「伊佐市社会福祉協議会では、伊佐市のみんなの幸せのために活動して地域を良くしていくよ!」

ということなんです☆


【やっぱり気になるお金の話。】
さて、社協のことがだいぶわかってきたところで、社協の財源(お金の出どころ)についてお話しましょう。

まず最初は、社協に寄せられるみなさまからの会費(社協会費)です。
次に、赤い羽根でおなじみの共同募金会から配分されるお金です。
そして三番目に、香典返し、篤志(ご寄付)、福祉大会などで寄せられる寄付金、介護保険サービス収入などです。

そう、社協はみなさまからのご支援で成り立っているのです。
いつもありがとうございます。

市民の皆さんからいただいた大切な浄財は、理事会や評議員会で十分に話し合われた上で、大切に使われています。


【社協の会員】
社協は、民間の福祉団体(社会福祉法人)なので、会費制度という形をとって運営されているんです。

会員とは、社会福祉協議会の活動に賛同し、会費を納入して頂いた皆さまを指しています。その期間は1年で、「一般会員」・「賛助会員」・「団体会員」・「特別会員」の四つの種類に分けられています。

会員の皆さまによる会費収入は、社協活動を支えるとても貴重な財源となっています。
皆さまのご理解・ご協力を心からお願い申し上げます。

●一般会員(戸別)
伊佐市には270程度の自治会がありますが、その各地域の世帯を対象としたのが一般会員です。
徴収は各自治会の会員さんの協力によって行われております。
会費は、世帯の構成(家族数)に関係なく、一世帯あたり年額300円です。
皆さんからのたくさんのご厚意に感謝致します。
●賛助会員
伊佐市内在住で、社協活動や社会福祉に特に関心のある個人を対象としたのが賛助会員です。
会費は一人あたり年額1,000円です。
●団体会員
伊佐市に籍があり、社協活動や社会福祉に特に関心のある社会福祉関係機関団体を対象としたのが団体会員です。
各団体の皆さまにご賛同いただいております。
会費は、一団体あたり年額5,000円です。
●特別会員
伊佐市に籍があり、社協活動や社会福祉に特に関心のある一般団体を対象としたのが特別会員です。
会費は、一事業所・団体あたり一口2,000円です。

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どんなことをしているの?

伊佐市社協では、地域のひとと一緒に協力し合いながら、みなさんが地域で安心して生活することのできる「福祉のまちづくり」に取り組んでいます。

皆さんの知っている活動もあれば、知らなかった活動まで、いろいろな活動をしています。この伊佐市社会福祉協議会のホームページでは、私たち伊佐市社協の事業や活動を紹介していきます。

左記のお知らせや事業のご紹介のメニュー等をご覧ください。

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社協を知るには

ここまでに挙げたものは、社協の活動の一部です。まだまだたくさんいろんなことをやっています。もっともっと社協のことを知りたいひとは…

【広報誌「社協だより」】

伊佐市社協で開催している事業や活動を、広く地域の皆さんに知っていただくために、伊佐市社協では、広報誌『社協だより』を年4回程度発行しています。
『社協だより』は、自治会を通じて、各世帯に配布させていただいております。
また、『社協だより』は、伊佐市社協の窓口(菱刈本所、大口支所)にあり、また、このホームページでも見ることができます。

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