る“さらべつ村”
「ささえあい 元気に住み続けら
れる まちづくり」を基本方針に、
地域づくりを進めます。
地域福祉事業
成年後見制度運営事業【受託事業】
更別村からの委託を受け、成年後見制度の実施機関として、
①制度にかかるご相談
②法人後見・市民後見人制度の促進
③地域連携ネットワークづくりの推進
などの取り組みを行っています。
担当:中野(社会福祉士)、大津(地域福祉専門員)
お問合せ:(TEL)0155-53-3500
生活支援体制整備事業【受託事業】
更別村からの委託を受け、住み慣れた地域で生きがいを持って暮らし続けていくための体制づくりを目的に、生活支援コーディネーターを配置しています。
業務内容としては(1)必要なサービスの把握と創出、(2)課題の把握、(3)ネットワークの構築、(4)課題とサービスのマッチング…などがありますが、住民の皆さんとともに、皆さんの主体的な活動を支え、つなげていく取り組みを行っています。
担当:庄司(生活支援コーディネーター)
お問合せ:(TEL)0155-53-3500
脳の健康教室さらべつ校「大人のまなびや」【受託事業】
更別村の委託を受け、村内の65歳以上の方を対象とした“いきいき脳の健康教室さらべつ校 大人のまなびや”を開催しています。
脳の活性化を目的に、週1回の教室で読み書きや簡単な計算を行い、自宅で取り組む教材もお渡ししています。
利用については、更別村の決定が必要になりますので、本会もしくは更別村役場保健福祉課にご申請ください。
*要介護1~5の認定を受けている方は対象外になります。
担 当:大津(地域福祉専門員)
開催日:毎週火曜日
時 間:1組目 9時20分~、2組目 10時00分~、3組目 10時50分~
会 場:更別村社会福祉センター 小会議室
参加費:月謝1,000円
お問合せ:(TEL)0155-53-3500
高齢者等生活支援事業
更別村社会福祉協議会では、村の補助を受け、村内の支援が必要な高齢者・障がい者世帯の日常生活のための下記事業を実施しています。
申請が必要ですので、印鑑持参の上、事務所にお越しください。
◆配食サービス
見守りを兼ね、平成30年4月からは村内の就労支援施設によるお弁当(献立は栄養士が作成)を週5回、お昼と夕方の一日2回お届けします。(1食からご利用いただけます)
利用料は、ごはん付きの場合1食300円、おかずのみは1食260円です。
◆軽度生活援助
屋内外の整理整頓等、必要な方への軽易な日常生活援助を行います。
利用料は、一時間1名派遣で150円です。
◆除雪サービス
20cm以上の積雪時に、住宅周辺の除雪を行います。なお、屋根の雪下ろしは行っていません。
実施については、村内の業者に委託しています。
利用料は無料ですが、住民税非課税世帯が対象です。
◆寝具乾燥サービス
常時使用する寝具のクリーニングを、年2回行います。
実施については、村内の業者に委託しています。
利用料は無料ですが、住民税非課税世帯が対象です。
担当職員:小丹枝(福祉活動専門員)
お問合せ:(TEL)0155-53-3500
相談事業
◆心配ごと相談所
相談員が、日常生活のあらゆる相談に応じ、適切な助言や必要な専門機関の紹介等を行います。
担当職員:野々村(事務局長)、小丹枝(福祉活動専門員)
開 設 日:平日 8時30分~17時15分
開設場所:更別村老人保健福祉センター内 更別村社会福祉協議会
◆第三者委員による相談・苦情窓口
更別村社会福祉協議会が提供する福祉サービスについて、利用者等からの相談・苦情の申し出を円滑に解決するため、第三者委員を選任しています。
第三者委員:五十嵐博幸さん(錦町)、剱持えり子さん(本町)
委員任期:令和3年5月16日~令和5年5月15日
お問合せ:(TEL)0155-53-3500
ふれあいチーム(小地域ネットワーク活動)
更別村社会福祉協議会では、小地域(行政区内)の身近な方が、地域の課題の発見~必要な連携~解決を図る地域の援護体制を“小地域ネットワーク活動”と位置づけ、
・住み慣れた地域(行政区内)でのぬくもりある生活支援
・個人や地域のニーズ把握
・ネットワークづくり
・福祉(思いやり~見守り~寄り添い)の推進
などの地域福祉活動を推進しており、それらを進める“ふれあいチーム”の活動に対し、助成金を交付しています。
申請・報告については、資料の様式をご活用ください。
担当職員:小丹枝(福祉活動専門員)
お問合せ:(TEL)0155-53-3500
資料 :【様式】ふれあいチーム(小地域ネットワーク活動)事業申請書・報告書.pdf
小地域ネットワーク「除雪支援事業」
更別村社会福祉協議会では、冬期の除雪が困難な世帯を対象とした小地域(行政区内等)での助け合いの除雪活動に、助成金を交付しています。
詳しくは、要綱をご覧ください。
*この事業の原資は、地域からの寄付金です。
*申請書様式は、「各種報告・申請様式」メニューにございます。
担当職員:小丹枝(福祉活動専門員)
お問合せ:(TEL)0155-53-3500
資料 :【要綱】更別村社会福祉協議会 除雪支援事業 実施要綱.pdf
H.E.A.R.T事業
H.E.A.R.T(ハート)事業は、Helping(助け合う)Everyone(皆)Arrive(なるように)at self-Reliance(自立)Together(一緒に)の略です。
様々な事情により現在お仕事をされていない方に、生活のリズムを整えていただけるよう、簡単な事務仕事や清掃作業などを提供・調整します。
活動内容や時間は、ご本人の意向を伺いながら一緒に考えます。例えば生活改善や外出の機会、またご希望であれば就労のためのステップとしてご利用いただけます。
担当職員:中野(社会福祉士)
お問合せ:(TEL)0155-53-3500
在宅介護者養成事業
村内における介護を必要とする対象者の在宅生活を支援する人材の養成と資質の向上を進め、地域内在宅介護力の向上を図るための事業です。
介護職員初任者研修を修了後、村内の介護事業所に登録される55歳以下の方に、受講料等を助成します。
詳しくは、要綱をご覧ください。
※この事業の原資は、地域からの寄付金です。
担当職員:小丹枝(福祉活動専門員)
お問合せ:(TEL)0155-53-3500
資料 :更別村社会福祉協議会在宅介護者養成事業実施要綱・申請書.pdf
母子家庭等入学支度金給付事業
村内における母子家庭等の福祉の増進を図るため、配偶者のない家庭の子の高等学校入学時に、支度金を給付いたします。
詳しくは、要綱をご覧ください。
申請については、資料の申請書をご活用ください。(高等学校入学後6ヶ月以内に申請していただく必要があります。)
※この事業の原資は、地域からの寄付金です。
担当職員:小丹枝(福祉活動専門員)
お問合せ:(TEL)0155-53-3500
資料 :更別村社会福祉協議会母子家庭等入学支度金給付要綱・申請書.pdf
移送サービス【受託事業】
更別村からの委託を受け、村内の高齢者・障がい者の自宅~村内の医療機関を送迎する移送サービスを実施しています。
利用については、更別村の決定が必要になりますので、更別村役場保健福祉課に申請書をご提出ください。
実 施 日:平日 8時30分~17時15分
お問合せ:(TEL)0155-53-3500
元気クラブ【受託事業】
更別村の委託を受け、村内の65歳以上の方を対象とした健康教室“元気クラブ”を開催しています。
体操を中心に、世代間交流、作品作り、近郊への外出など様々なメニューがあり、自由に参加していただけます。
利用については、更別村の決定が必要になりますので、本会もしくは更別村役場保健福祉課ご申請ください。
担当職員:大津(地域福祉専門員)
開 催 日:毎週木曜日 10時00分~12時00分
参 加 費:1回200円
お問合せ:(TEL)0155-53-3500
シルバーハウジングへの生活援助員派遣【受託事業】
更別村からの委託を受け、シルバーハウジング(更別村高齢者世話付住宅)に生活援助員を派遣し、入居者の安全かつ快適な自立生活をを支援しています。
担当職員:眞鍋(生活援助員)
業務内容:生活相談、情報提供、安否確認、緊急時対応、連絡調整等
お問合せ:(TEL)0155-52-2320
福祉機器・レクリエーション道具の貸出
村内の個人・グループに、福祉機器やレクリエーション道具等を無料でお貸しします。
借用書の提出が必要ですので、印鑑をご持参の上、事務所にお越しください。
《お貸しできる物品》
・一本杖
・交互歩行器、歩行器、シルバーカー
・車椅子、入浴用車椅子
・介護用ベッド
・シャワーチェア
・ポータブルトイレ
・レクリエーション道具(ポケネット、童謡かるた等)
などがあります。
貸出中の場合もありますので、詳しくはお問合せください。
お問合せ:(TEL)0155-53-3500
資料 :更別社協 借用願.pdf
移送サービス車(福祉車輌)貸出事業
村内の要介護者や身体障害者のため、福祉車輌(ハイエースウェルキャブ、ポルテ)をお貸しします。
ハイエースは、車両後部にリフトが付いており、車椅子・ストレッチャーのまま乗降可能です。
ポルテは、助手席がリフトアップシートになっています。
使用の範囲は十勝管内で、
・福祉施設及び医療機関への送迎
・福祉団体が主催する行事への参加
・買い物、レクリーエーション及びリフレッシュのため
以上の目的に使用していただけます。
免許証と印鑑をご持参の上、事務所にお越しください。
お問合せ:(TEL)0155-53-3500
利 用 料:無料ですが、ガソリンを入れてお返しください。
そ の 他:法人業務での使用が優先されますので、日時によってはお貸しできないことがあります。
在宅高齢者見舞金支給事業
多年にわたり更別村の発展に寄与された方に対し、健全で安らかな生活の営みができ、福祉増進が図られるよう、見舞金等を支給します。
資料 :(社福)更別村社会福祉協議会 在宅高齢者見舞金支給要綱.pdf
奨学金貸付事業
更別村社会福祉協議会独自の奨学金貸付事業です。
均等な教育機会の保障を目的に、生活環境に恵まれない下記対象者に奨学金をお貸しします。条件を満たした場合の返済免除規程もございます。
詳しくは、下記及び別添チラシをご確認ください。
※この事業の原資は、地域の方からの寄付金です。
[対象者]
①更別村に住む高校生
②北海道更別農業高等学校に在学中の高校生
※上記①、②のいずれかで、次年度に大学・短期大学・専修学校の、教育・医療・福祉関係学科に進学する方
[貸付限度額]
一年度に10万円とし、40万円を限度(六年制の場合は60万円を限度)
[その他詳細]
別紙チラシのとおり
[申請締切]
卒業年の年度末まで(2月末までに要事前相談)
[お問合せ]
小丹枝(福祉活動専門員) TEL:0155-53-3500
資料 :チラシ、借入申込書(様式第1号)、就学金希望・意見書(別紙1)、奨学金貸付要綱.pdf
法外援護資金貸付事業
更別村社会福祉協議会独自の貸付事業です。
不測の出費等によって一時的に生活が困窮し、融資を他から受けることが困難な村内の低所得世帯に対し、担当地区の民生委員さんの意見を踏まえた上で、援護資金を無利子でお貸しします。
なお、村内在住の保証人が必要です。
※貸付金の上限は10万円です。(据置期間最大2ヶ月、借入後1年以内に返済)
※この事業の原資は、地域からの寄付金です。
担当職員:小丹枝(福祉活動専門員)
お問合せ:(TEL)0155-53-3500
生活福祉資金貸付事業
生活福祉資金は、厚生労働省の要綱に基づく貸付制度で、他の貸付制度を利用できない低所得世帯や障がい者・高齢者世帯の経済的自立と生活の安定を目指し、市町村社会福祉協議会が窓口となって運営しています。
また、借入申込時から貸付・償還まで、担当地区の民生委員さんが生活の安定・向上に必要な相談・支援活動に携わります。
担当職員:小丹枝(福祉活動専門員)
お問合せ:(TEL)0155-53-3500
リンク :http://www.dosyakyo.or.jp/seifuku_shikin/index.html
日常生活自立支援事業【受託事業】
北海道社会福祉協議会からの委託を受け、判断能力が低下している方(認知症を患う方、知的障がい者、精神障がい者など)の福祉サービスの利用や生活費の管理を行います。
支援員一時間の訪問につき1,200円の利用料と、支援員の交通費が掛かります。
利用については契約が必要です。詳しくはお問合せください。
担当:大津(地域福祉専門員)
お問合せ:(TEL)0155-53-3500
リンク :http://www.dosyakyo.or.jp/chiiki_seikatsushien/support.html
あんしんお預かりサービス事業
上記「日常生活自立支援事業」の対象外となった方等について金銭管理を支援する本会独自のサービスです。
支援員一時間の訪問につき1,200円の利用料と、支援員の交通費が掛かります。
詳しくは事業実施要綱をご覧ください。
担当:大津(地域福祉専門員)
お問合せ:(TEL)0155-53-3500