会長挨拶

平成31年 年頭のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。社会福祉協議会会員の皆様には輝かしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 旧年中は、社協会費、共同募金をはじめ、当会の活動に対しまして、温かいご支援とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
 さて、昨年、北海道では胆振東部地震が発生し、多くの尊い命が犠牲となりました。今もなお仮設住宅には支援を必要とする方が多く、災害ボランティアをはじめ多数の関係機関が支援にあたっています。犠牲となった方々のご冥福をお祈りするとともに被災地域の早期復興を心より願うばかりであります。
 地震の発生とともに道内すべてが停電となり、我が町も2~3日間の停電を経験しました。電気のない生活がこれほど不便なものか、どれほど電力に頼り切った生活をしていたのか考えさせられる経験でもありました。また、その時期には以前より計画していた「ふれあい広場2018」がありました。予期していない事態に開催か延期もしくは中止か、関係団体等との協議があり「出来る範囲での開催をしよう」と結論が出ました。かなりの縮小をせざるを得ない、また来場者も例年より半減することを覚悟の上での開催であります。しかし、当日は各関係団体、ボランティア等の多大なる協力のもと例年並みの人出があり、集まった地域住民が安心の輪を広げていきました。そこに福祉の基盤でもある「助け合い」・「ふれあい」を目にした気持ちであります。
 この経験をもとに災害に対する福祉活動の協議・推進、また既存するひとつひとつの課題としっかりと向き合い、地域福祉実践計画の基本理念である「ともに支え合う あったか福祉のまちづくり」を実現するため役職員一丸となり努力を続けてまいります。一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 結びに、皆様にとりまして、この一年が幸多き年となりますよう心からお祈り申し上げ、新年のあいさつといたします。

社会福祉法人大空町社会福祉協議会 会長 鈴木 武昭

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