令和2年度 福祉教育の実践について

みんなの ふくし 教育 ~共に生きる力を育む~

町内の小学校の子ども達と共に、障害、高齢、地域、ボランティア等について学び合う事で、思いやりの心を『共』に『育』む活動を行っています。

盲導犬ユーザーや車いすユーザー、聴覚障害や発達障害の方等をゲストティーチャーに迎え、ふだんの暮らしの様子や「できること」「困ること」等についてお話を伺い、「みんなができること」について考えました。
また、特別養護老人ホーム常磐苑職員や行政職員の協力により「高齢者の理解」や「認知症の理解」について学びました。

今年度は新たに、「災害」について学び、小学校の備蓄倉庫の確認や避難所について学びました。

子ども達からは「助け合う事」「お互いに理解し合う事」の大切さを学びましたなど、たくさんの感想をいただきました。



ある小学校から授業を受けた6年生女子児童が振り返りとして
作成した「詩」を紹介します。


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        声
     
       こえがきこえる
      
 
       こえが
     
       耳元で
 
       ささやくようにきこえる


       目をあけても
 
       見えない
 

       すこしだけど
 
       光がみえる


        声

                   
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これは、目が見えない人たちの気持ちを伝え、差別をしないことを表した「詩」とのことです。


社会福祉協議会では、これからも福祉教育を通じて「思いやりの心」の輪を広げていきたいと考えています。

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