東川町社会福祉協議会

令和元年度「ふれあいひろば」より、てつこの部屋

年に1回、毎年2月か3月には75歳以上の一人暮らしの方等を対象に、介護予防等を目的とした、「ふれあいひろば」を開催しています。
　今年は「てつこの部屋」みたく、社協職員による寸劇をして、詐欺被害防止を訴えました。
　社協職員の伊藤が「てつこ」になり、遠藤が「ひさこおばあさん」となり、詐欺師に騙されるバージョンや騙されないための断り方も披露しました。
　社協職員による初めての寸劇。成功するのか心配でしたが、皆さんのご協力もあり、好評をいただきました。
コロナウイルスの感染拡大により、今は皆さんの前で「てつこ」を披露することは少し難しい状況ですが、今後、また皆様の前で「てつこ」をご披露できる日を私たちも心待ちにしています。
今後ホームページでは「てつこ」ならぬ「つよこの部屋」で生活の中でのちょっとした困りごとを掲載していこうと考えています。
　今後とも「つよこの部屋」をよろしくお願いします。

資料 ：20200515172401-0001.jpg

▲ページトップへ戻る