誰もが安心して暮らせるまちづくり~
共同募金
令和6年度能登半島地震災害義援金受付のお知らせ
新得町共同募金委員会・日本赤十字社北海道支部新得町分区では、令和6年能登半島地震災害による義援金を受付けております。
皆さま方からお寄せいただきました義援金は、被災地の方々の生活を支援するため、被災都道府県が設置する義援金配分委員会へ全額をお送りします。
皆さまからの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
義援金受付窓口:保健福祉センター「なごみ」内
新得町共同募金委員会
日本赤十字社北海道支部新得町分区
受 付 期 間:令和6年6月28日(金)まで
受 付 時 間:月曜日~金曜日(祝日を除く)
午前8時30分~午後5時15分
※災害義援金のみを取り扱います。救援物資・物品は取り扱いません。
じぶんの町を良くする活動助成金 申請書類について
申請書希望の方は、下記URLよりダウンロードお願いします。
じぶんの町を良くする活動助成金 申請受付開始しました!
赤い羽根共同募金を原資とし、誰もが安心して暮らせるまちづくりを推進することを目的に、新得町の住民が主体的に取り組む地域福祉活動に対して助成金を交付します。詳細は下記の要綱をご覧ください。
●申請受付期間11月1日(火)~12月15日(金)
新得町社会福祉協議会(保健福祉センターなごみ内)窓口まで提出下さい。
●提出書類は直接窓口にて請求いただくか本HPよりダウンロード下さい。
歳末助け合い募金とは
本運動は、共同募金運動の一環として、関係機関・団体のほか、みなさまのご参加やご支援を得て展開する運動です。お寄せいただいた募金は、新しい年を迎えるこの時期に、心身障がい者、介護など支援を必要とする一人暮らしのお年寄り、援助を必要とする子供たちなど、地域で支援を必要とする人々へお届けします。
(受付期間は12月1日(土)~12月25日(火)です。)
赤い羽根共同募金とは
共同募金は、戦後間もない昭和22(1947)年に、市民が主体の民間運動と始まりました。当初、戦後復興の一助として、被災した福祉施設を中心に支援が行われ、その後、法律(現在の「社会福祉」)に基づき、地域福祉の推進のために活用されてきました。
社会の変化のなか、共同募金は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する、「じぶんの町を良くするしくみ。」として、取り組まれています。主に毎年10月1日から12月31日にかけて実施されています。