住民の皆さんと共に1歩ずつ…
福祉委員会~小地域福祉ネットワーク~(竜王町社協からのお知らせ)
令和5年度「竜王町社会福祉協議会長表彰」の候補者推薦について
社会福祉法人竜王町社会福祉協議会では、地域の福祉活動に積極的に参加し、ボランティア精神で活動をされている地域住民の方、またボランティアグループ等の団体でご尽力いただいている方々の功績をたたえるため、「社会福祉法人竜王町社会福祉協議会長表彰」を別添表彰・感謝規程により実施いたします。
つきましては、別紙「社会福祉法人竜王町社会福祉協議会表彰 ・感謝規程」をご参考いただき、貴自治会(福祉委員会)での表彰候補者のご推薦をお願いいたします。
1. 表彰候補者の推薦について
表彰・感謝規程第5条(別表1) に該当する者
2.推薦書の様式 (下記からダウンロードできます。)
3.推薦書の提出先(担当)および提出期限
提出先:〒 520-2552 蒲生郡竜王町小口 4-1 (福祉ステーション内)
社会福祉法人竜王町社会福祉協議会 担当:岡田
電話:58-1475 FAX:58-3739
期限:令和5年9月15日(金)必着でお願いいたします。
なお、表彰者は、例年「竜王町社会福祉大会」にて顕彰させて頂いております。 今年度につきましては、令和5年11月23日を同大会の開催予定日としておリます。開催につきましては後日改めて文書でご案内させていただきます。
2023(令和5)年度福祉のまちづくり運動推進地区助成金の事業計画書の提出について
今年度も区民の方々の福祉意識の向上と地域課題の解決のための組織的な取組みに助成金を交付します。
福祉委員会を中心に、様式第3号「助成金交付基準表」にあるような福祉活動を実施される場合は、助成金の交付対象となりますので、下記の通り関係書類のご提出をよろしくお願い申し上げます。
◆申請時にご提出頂く書類
①事業計画書(様式第3号)
②事業予算書(様式第4号)
③添付書類・・・福祉委員会(自治会(区))における本年度の事業計画書類などがございましたらその写しの添付をお願いします。
2023(令和5)年度の福祉のまちづくり運動推進地区助成金の事業計画書類は下記からダウンロードいただけます。
◆ご提出締め切り日:6月26日(月)
【お問い合わせ】
竜王町社会福祉協議会 竜王町小口4-1(福祉ステーション2階)
担当:吉村・岡田
電話:58-1475/FAX:58-3739
資料 :福祉のまちづくり運動推進地区助成金 様式第3号・4号.zip
2022(令和4)年度福祉のまちづくり運動推進地区助成金の提出について
「福祉のまちづくり運動推進地区」助成金は社協の一般会費や賛助会費と共同募金を活用し、福祉委員会に対する支援の一環として社協が実施している事業です。
令和4年度当初にご計画いただいた福祉委員会活動の実績報告につきまして、実施された活動と事業費等のご報告をお願いします。
下記書類について、令和5年3月20日(月)までに竜王町社会福祉協議会事務局〔福祉ステーション2階〕へご提出を頂きますようお願いいたします。
ダウンロードできる書類
■事業実績報告書(様式第6号)
留意事項
・実績報告書は、区(自治会)長印と福祉委員様それぞれの押印をお願いします。
・活動内容が未実施の場合は、助成金をご返還いただくことになりますので、ご理解をお願いいたします。その場合は後日文書にて通知いたします。
・歳末たすけあい運動の『小地域ふれあい事業助成』をご申請頂き歳末(12月)に実施された事業については、重複助成が出来ませんので当助成の対象外となります。
■小地域福祉活動事業実施状況アンケート(様式第6号-ア)
■事業決算書(様式第7号)
添付書類等
・貴福祉委員会発行の広報紙や福祉だより等(作成された場合)
(貴地区で作成された広報誌等がある場合で、社協ホームページで紹介させていただけるものがありましたらご提供をお願いします。)
・各事業の様子の分かる写真(各事業項目ごとに1枚ずつで結構です)
・各事業の実施案内のチラシ等(決算の算出根拠となる領収書類はご提出頂かなくても結構ですが、確認させて頂く場合がありますので、次年度末までは保管くださいますようお願い申し上げます)
今年度も継続しているコロナウイルスの感染拡大状況を鑑み、福祉委員様として様々なことに気遣いをして頂きながら地域福祉活動にご尽力頂き、本当にお疲れさまでした。
【お問い合わせ】
竜王町社会福祉協議会 竜王町小口4-1(福祉ステーション2階)
担当:吉村
電話:58-1475/FAX:58-3739
資料 :福祉のまちづくり運動推進地区助成金 様式第6号・7号.zip
地域の防災力パワーアップセミナー開催
災害を経験していない地域でも、いつ被災地になるか分かりません。急激な社会の変化や多発する災害に、対応できる地域づくりとは何かを3回の連続講座で考えましょう。
第1回:『災害時を知りましょう』(竜王町 生活安全課)
災害の種類や特徴を学び、備えや体制を知りましょう。
令和4年12月2日(金) 19:30~20:30
第2回:『避難所を運営しましょう』(竜王町社会福祉協議会)
避難所運営ゲーム HUG で 、具体的で実践的な避難所運営を疑似体験しましょう。
令和4年12月9日(金) 19:30~20:45
第3回:『災害とまち、今をくらすために』講師:井岡仁志 氏(ローカリズム・ラボ代表)
人口減少・高齢化、社会の変化に合わせた災害への対応とは何かを学びましょう。
令和4年12月15日(木) 19:30~21:00
会場:竜王町公民館
定員:20名(3回目のみ単発での受講も可能とし、定員を40名としています)
対象:竜王町にお住まいの方、竜王町内に勤務されている方
申込:Tel・Fax・Email いずれかの方法でお申込み下さい
お問い合わせ・申し込み先
竜王町社会福祉協議会
電話:58-1475/FAX:58-3739/Emailにつきましてはお手数ですが資料のpdfに記載されています。
資料 :災害講座「地域の防災力パワーアップセミナー」.pdf
令和4年度社会福祉大会の開催について
竜王町社会福祉協議会では、過去2年間、式典のみに縮小して開催していました社会福祉大会を、3年ぶりに一般の皆様にご参加いただき開催します。
日時:2022年11月6日(日)
13時30分~15時45分(受付:13時開始)
講演会は14時30分~15時30分
会場:竜王町公民館ホール(竜王町小口276-1)
内容:第1部 式典 竜王町社会福祉協議会会長表彰 感謝状贈呈式
第2部 講演会「人口減少、災害多発時代の地域づくり」
講師 ローカリズム・ラボ 代表 井岡仁志氏
第2部の講演会では、災害の現場で実践されてきた井岡仁志氏を講師にお迎えし、災害時の住民の助け合いをテーマに講演いただく予定です。近年、全国で頻発する自然災害。竜王町でも他人事ではありません。災害時の助け合いを行うためには、日頃からの取り組みが重要となってきます。
手話通訳者も用意してあります。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
資料 :R4社会福祉大会ポスター.pdf
令和4年度「竜王町社会福祉協議会長表彰」の候補者推薦について
社会福祉法人竜王町社会福祉協議会では、地域の福祉活動に積極的に参加し、ボランティア精神で活動をされている地域住民の方、またボランティアグループ等の団体でご尽力いただいている方々の功績をたたえるため、「社会福祉法人竜王町社会福祉協議会長表彰」を別添表彰・感謝規程により実施いたします。
つきましては、別紙「社会福祉法人竜王町社会福祉協議会表彰 ・感謝規程」をご参考いただき、貴自治会(福祉委員会)での表彰候補者のご推薦をお願いいたします。
1. 表彰候補者の推薦について
表彰・感謝規程第5条(別表1) に該当する者
2.推薦書の様式 (下記からダウンロードできます。)
3.推薦書の提出先(担当)および提出期限
提出先:〒 520-2552 蒲生郡竜王町小口 4-1 (福祉ステーション内)
社会福祉法人竜王町社会福祉協議会 担当:真鍋
電話:58-1475 FAX:58-3739
期限:令和4年9月2日(金)必着でお願いいたします。
なお、表彰者は、例年「竜王町社会福祉大会」にて顕彰させて頂いております。 今年度につきましては、令和4年11月6日を同大会の開催予定日としておリますが、新型コロナウィルスの感染状況により、開催につきましては後日改めて文書でご案内させていただきます。
レクリエーション講座のお知らせ【令和4年6月15日】
自分たちも楽しみながらできるレクリエーションを教えてもらえます。
地区の皆さんと一緒にやってみませんか!?
各地区で福祉活動に携わる人なども、ぜひご参加下さい!
もちろん、ちょっと教えて欲しいという方でもOK
お気軽にお申し込みください
◼ 日 時 :令和4年6月15日(水)午後2時から
◼ 場 所 :鵜川ふれあいプラザにて
◼ 講 師 :蒲生 洋子さん(レクリエーション協会より)
◼ 内 容 :コロナ禍でもできるレクリエーション講座
◼ 参加費:無料
◼ 定 員 :20名(先着順となります)
※参加ご希望の方は、6月10日(金) までに下記までご連絡いただくか、参加申込書に必要事項をご記入の上FAX またはご持参下さい。
【申し込み・お問い合わせ先】
竜王町ボランティアセンター(竜王町社会福祉協議会)担当:宮本
電話:58-1475/FAX:58-3739
2022(令和4)年度福祉のまちづくり運動推進地区助成金の事業計画書の提出について
今年度も区民の方々の福祉意識の向上と地域課題の解決のための組織的な取組みに助成金を交付します。
福祉委員会を中心に、様式第3号「助成金交付基準表」にあるような福祉活動を実施される場合は、助成金の交付対象となりますので、下記の通り関係書類のご提出をよろしくお願い申し上げます。
◆申請時にご提出頂く書類
①事業計画書(様式第3号)
②事業予算書(様式第4号)
③添付書類・・・福祉委員会(自治会(区))における本年度の事業計画書類などがございましたらその写しの添付をお願いします。
2022(令和4)年度の福祉のまちづくり運動推進地区助成金の事業計画書類は下記からダウンロードいただけます。
◆ご提出締め切り日:5月31日(火)到着分まで
審査委員会開催の関係上、締切日を過ぎますと受付出来ませんのでご注意ください。
なお、年度当初にご提出頂いた事業計画を基に助成金額を決定いたしますので、結果的に未実施となった事業に対する助成金は、翌年度ご返還頂くこととなりますので、ご留意ください。
【お問い合わせ】
竜王町社会福祉協議会 竜王町小口4-1(福祉ステーション2階)
担当:岡田
電話:58-1475/FAX:58-3739
資料 :福祉のまちづくり運動推進地区助成金 様式第3号・4号.zip
2021(令和3)年度福祉の町づくり運動推進地区助成金の提出について
「福祉の町づくり運動推進地区」助成金は社協の一般会費や賛助会費と共同募金を活用し、福祉委員会に対する支援の一環として社協が実施している事業です。
令和3年度当初にご計画いただいた福祉委員会活動の実績報告につきまして、実施された活動と事業費等のご報告をお願いします。
下記書類について、令和4年3月16日(水)までに竜王町社会福祉協議会事務局〔福祉ステーション2階〕へご提出(郵送可)頂きますようお願いいたします。
ダウンロードできる書類
■事業実績報告書(様式第6号)
留意事項
・実績報告書は、区(自治会)長印と福祉委員様それぞれの押印をお願いします。
・活動内容が未実施の場合は、助成金をご返還いただくことになりますので、ご理解をお願いいたします。その場合は後日文書にて通知いたします。
・歳末たすけあい運動の『小地域ふれあい事業助成』をご申請頂き歳末(12月)に実施された事業については、重複助成が出来ませんので当助成の対象外となります。
■小地域福祉活動事業実施状況アンケート(様式第6号-ア)
■事業決算書(様式第7号)
添付書類等
・貴福祉委員会発行の広報紙や福祉だより等(作成された場合)
(貴地区で作成された広報誌等がある場合で、社協ホームページで紹介させていただけるものがありましたらご提供をお願いします。)
・各事業の様子の分かる写真(各事業項目ごとに1枚ずつで結構です)
・各事業の実施案内のチラシ等(決算の算出根拠となる領収書類はご提出頂かなくても結構ですが、確認させて頂く場合がありますので、次年度末までは保管くださいますようお願い申し上げます)
今年度も継続しているコロナウイルスの感染拡大状況を鑑み、福祉委員様として様々なことに気遣いをして頂きながら地域福祉活動にご尽力頂き、本当にお疲れさまでした。
【お問い合わせ】
竜王町社会福祉協議会 竜王町小口4-1(福祉ステーション2階)
担当:伊藤
電話:58-1475/FAX:58-3739
資料 :福祉の町づくり運動推進地区助成金 様式第6号・7号.zip
「ふくしだより Vol.11」(令和3年10月発行)について
「ふくしだより」は、各自治会(区)で小地域福祉活動にご尽力いただいている方へのたよりです。
皆さまの活動の役に立つホットな情報や研修等のご案内、町民の方からのお声などを掲載しています。
・令和3年度福祉委員等交流会「おんらいん交流会」を開催しました。各地区福祉委員会等活動状況(令和3年8月現在 社協が把握している情報です)
・地域向けタブレットとポケットWi-Fiの貸出を始めました
・おんらいんDeつながろう第1弾!昔の話で盛り上がろう(小口発事例紹介)
・「ふるさと竜王五感の思い出マップ」に字で参加してみませんか?
・(地域福祉活動に関する)助成事業について、今後の予定のお知らせ
詳しくは「ふくしだより Vol.11」をご覧ください。
資料 :ふくしだよりVol.11.pdf
小地域福祉活動とウィルス感染対応ガイドを作成・公開
小地域福祉活動は、地域住民の参加・協力のもとで進める誰もが安心して暮らすことができるような地域社会を作る活動です。
竜王町では、主にいきいきサロン活動・子育てサロン・おたっしゃ教室(健康推進活動)・コミュニティカフェなどのふれあい交流活動が取り組まれています。
しかし新型コロナウイルス感染症に伴い、地域福祉活動の中止が相次いでいます。竜王町社会福祉協議会では地域の通いの場の再開に向けた住民向けの実践の手引きとして「小地域福祉活動とウィルス感染対応ガイド」を作成・公開しました。
■ 目次
1.小地域福祉活動について
2.小地域福祉活動とウィルス感染対策について
3.ウィルス感染対策を考慮した住民同士のつながりづくり
●集いの場を開催する際のチェック項目
4.今だからこそ考えられる新たなつながり方
ウィルスの感染防止を考慮しながら集いの場を実践していくための考え方のヒントを示したものです。
また、これらの内容すべてを実際に実践するとなるとハードルがかなり高くなることも考えられますので、先ずはそれぞれの集いの場の目的や対象、内容、運営方法などに応じて、必要な部分を抽出してできることから実践していくためのたたき台になればと思います。
【お問い合わせ先】
小地域福祉活動について お気軽にご相談ください
竜王町社会福祉協議会
電話
0748-58-1475
Fax
0748-58-3739
資料 :竜王町社協:小地域福祉活動とウィルス感染対応ガイド.pdf
2021(令和3)年度福祉の町づくり運動推進地区助成金の事業計画書の提出について
今年度も区民の方々の福祉意識の向上と地域課題の解決のための組織的な取組みに助成金を交付します。
福祉委員会を中心に、別紙「助成金交付基準表」にあるような福祉活動を実施される場合は、助成金の交付対象となりますので、下記の通り関係書類のご提出をよろしくお願い申し上げます。
◆申請時にご提出頂く書類
①事業計画書(様式第3号)
②事業予算書(様式第4号)
③添付書類・・・福祉委員会(自治会(区))における本年度の事業計画書類などがございましたらその写しの添付をお願いします。
2021(令和3)年度の福祉の町づくり運動推進地区助成金の事業計画書類は下記からダウンロードいただけます。
◆ご提出締め切り日:5月24日(月)到着分まで
審査委員会開催の関係上、締切日を過ぎますと受付出来ませんのでご注意ください。
なお、年度当初にご提出頂いた事業計画を基に助成金額を決定いたしますので、結果的に未実施となった事業に対する助成金は、翌年度ご返還頂くこととなりますので、ご留意ください。
【お問い合わせ】
竜王町社会福祉協議会 竜王町小口4-1(福祉ステーション2階)
担当:伊藤
電話:58-1475/FAX:58-3739
資料 :福祉の町づくり運動推進地区助成金 様式第3号・4号.zip
「福祉委員会の手引き ver.2905」を更新しました
小地域福祉活動とは、私たちの生活の場である身近な地域で、
誰もが安心して生きがいをもった生活を送ることのできる地域づくりを目指して、住民が力をあわせて、社会福祉協議会等の専門機関と協力しながら進める住民主体の福祉活動です。
『福祉委員、福祉推進委員のための小地域福祉活動ハンドブック』(2015年3月発行滋賀県社会福祉協議会)より
竜王町では自治会ごとに福祉委員会が組織され、福祉委員を中心に多くの住民の主体的な参加により、子育て支援から高齢者サロンまでそれぞれ身近な地域の福祉・生活課題に沿った小地域福祉活動が展開されています。
地域によって、取り組み方法や構成員は様々ですが、目指すものは同じです。「地域のみんながいきいき暮らし続けられる」よう、身近な住民同士がちょっとずつ協力しあって取り組んでいる活動です。
このマニュアルは、福祉委員として活躍されるみなさんが、地域住民の積極的な参加を得ながら共に進めていく地域福祉活動を実践していくためのポイントをまとめたものです。小地域福祉活動を進める上での参考としてご活用していただけましたら幸いです。
「ふくしだより Vol.10」(令和2年9月発行)について
「ふくしだより」は、各自治会(区)で小地域福祉活動にご尽力いただいている方へのたよりです。
皆さまの活動の役に立つホットな情報や研修等のご案内、町民の方からのお声などを掲載しています。
・Web会議ツールZoomアプリを活用した令和2年度福祉委員等交流会「おんらいん交流会」を開催しました。参加者のアンケートを掲載
・コロナ禍の各地区(自治会・福祉委員会等)活動状況
※令和2年8月現在 社協が把握している内容です
詳しくは「R2.9 ふくしだより Vol.10」(令和2年9月発行)をご覧ください。
「ふくしだより Vol.9」(令和元年12月発行)について
「ふくしだより」は、各自治会(区)で小地域福祉活動にご尽力いただいている方へのたよりです。
皆さまの活動の役に立つホットな情報や研修等のご案内、町民の方からのお声などを掲載しています。
・令和元年度竜王町社会福祉大会第2部『ご近所さんはご近助さん』概要
・2019年10月8日、9日、10日の3日間、「支えあい・助けあい活動」というテーマで開催した地域福祉ブロック別懇談会について
詳しくは「R1.12 ふくしだより Vol.9」(令和元年12月発行)をご覧ください。
コミュニティカフェパンフレットのお知らせ
今回各地区のコミュニティカフェを訪問し、担い手さんや参加者の方とお話をさせていただいて活動内容を一つの冊子にまとめました。みんなが気軽に立ち寄れるコミュニティカフェを地区ごとに掲載しましたのでご覧いただけると幸いです。
資料 :地域のえんがわ「竜王町のコミュニティカフェ」紹介冊子.pdf
福祉委員会活動について
町内では、31地区で福祉委員会が立ち上げられてきています。
地域によって、取り組み方法や構成員は様々ですが、目指すものは同じです。
「地域のみんながいきいき暮らし続けられる」よう、身近な住民同士がちょっとずつ協力しあって取り組んでいる活動です。