『誰もが住みなれたこの町でイキイキと暮らせる福祉のまちづくり』
 住民の皆さんと共に1歩ずつ…

ボランティア

演芸ボランティアグループ一覧

 地域サロンや敬老会などで出し物をしてくださるボランティアグループ一覧になります。

 ボランティア申込みを希望される方は、下記資料から「演芸ボランティア依頼申し込みシート」を記入の上、ボランティアセンター(社協内)へファックスまたはご提出下さい。

【受付窓口】
竜王町社会福祉協議会
ボランティアセンター(竜王町社協内)
電話:(0748)58-1475 Fax:(0748)58-3739

演芸ボランティア一覧更新しました(R5.1.30)。
現在16グループに依頼することができます。

資料 :演芸ボランティア一覧(R5.1)・依頼申込シート.pdf

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令和5年度点訳・音訳ボランティア養成講習会 説明会のご案内

 県立視覚障害者センターでは、視覚に障害のある方々に点字や声で情報を伝える点訳ボランティア・音訳ボランティアの養成講習会を開講されています。
 それに先立ち、ボランティア活動の内容や講習会のスケジュール等についての説明会を開催されます。

 講習会の受講申込書は、説明会に参加された方のみに配布いたします。受講希望の方は必ずこの説明会に参加してください。
※注:説明会後、受講希望者には面接・漢字読み問題等の選考があります(説明会にご参加いただいた方全員が受講いただいた訳ではありません)。

◆日時:2023年4月12日(水)、4月13日(木) 
 いずれも10時~12時どちらかにお申込みください。
◆場所:滋賀県立視覚障害者センター (彦根市松原1丁目12-17)
◆内容:点訳とは何か、音訳とは何か、講習会のスケジュール、受講申込手続き、面接、簡単な漢字の読み問題 等
◆申込締切:2023年4月10日(月)

 その他の注意事項および内容については下記資料「点訳・音訳ボランティア養成講習会」をご覧ください。

資料 :点訳・音訳ボランティア養成講習会.pdf

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令和4年度「100人文通プロジェクト」おたよりボランティア大募集

 今年度も2回、一人暮らし高齢者の方々におたよりをお届けする予定です。第1回目は9月上旬に一人暮らし高齢者の方々におたよりをお届けします。年代を問わず、ハガキ一枚からできるボランティア活動に参加してくださる方の協力お待ちしております。

★★手紙を書くにあたって★★
・手紙のサイズは、ハガキや便箋など自由です。
・メッセージ(挨拶や日頃のメッセージ)やイラスト(絵手紙や押し花、俳句)などを自由に書いてください。
・完成したお手紙は、社協へ直接持ち込むか郵送でお届けください。
・お届け先は、竜王町社会福祉協議会が実施する一人暮らし見守り配食事業およびつどいにご登録いただいている町内在住の65歳以上の一人暮らしの方々です(宛先は選べません)。
・手紙には、ご自身の名前を書いていただいても構いませんが、住所は記入しないでください。

第1回目おたより
締切:令和4年9月2日(金)

【お問い合わせ】
竜王町社会福祉協議会
〒520-2552 竜王町小口 4-1
電話:(0748)58-1475 FAX:(0748)58-3739

 詳しくは下記の資料『100人文通プロジェクト』をご覧ください。

資料 :100人文通プロジェクト おたよりボランティア募集R4.9.2.pdf

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ボランティア活動の保険について

 ボランティア活動中に起こりうる様々な事故やケガについて一定の補償をするもので、安心してボランティア活動に取り組んでいただくための保険で、各地域の最寄りの社会福祉協議会が加入窓口となっています。

 保険には、ボランティア活動者本人が加入する「ボランティア活動保険」と行事などの主催者が加入する「ボランティア行事用保険」の2種類の保険があります。
■ボランティア活動保険
 ボランティア活動中に起こる様々な事故に対する備えとして無償で活動するボランティアの方々を補償する保険です。活動者自身のケガだけでなく、他者にケガをさせたり、他人の物を壊したりしてしまったときの補償にも対応しています。

年間保険料
・基本プラン:1人 350円
・天災・地震補償プラン(被災地へボランティア支援に行く際に加入が必要な保険です):1人 500円

補償期間(保険期間)
毎年4月1日午前0時から翌年3月31日午後12時まで
※4月1日以降の加入については、加入申し込み手続きの完了した日の翌日午前0時から翌年3月31日の午後12時までとなります。

■ボランティア行事用保険
 地域福祉活動やボランティア活動の一環として、各種行事における様々な事故を補償する保険です。
 地域福祉活動とは、地域住民や関係団体(自治会・町内会などを含む)、ボランティア、当事者などが主体的に参加し、地域社会における福祉の問題に対し、また地域の福祉を高めるために取り組むさまざまな活動です。

保険料
ボランティア活動「1日」に対して1人あたり28円で加入できます。(最低掛け金は560円です)
※Aプラン(宿泊を伴わない行事)、Bプラン(宿泊を伴う行事)
、Cプラン(宿泊を伴うかつ参加者が事前に特定できない行事)の3プランがあり料金が異なります。

補償期間(保険期間)
行事開催期間(加入手続き完了日の翌日午前0時以降の行事開催日から補償されます)

加入対象者
 ボランティア活動保険等の補償制度は、社会福祉協議会およびその構成員・会員ならびに社会福祉協議会が運営するボランティア・市民活動センターなどに登録されているボランティア・ボランティアグループ・団体が加入対象です。

【お問い合わせ】
竜王町社会福祉協議会
〒520-2552 竜王町小口 4-1
電話/有線:(0748)58-1475 FAX:(0748)58-3739

詳細は「ふくしの保険ホームページ」(https://www.fukushihoken.co.jp/fukushi/front/top.php)をご参照ください。

リンク :https://www.fukushihoken.co.jp/fukushi/front/top.php

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令和3年度「100人文通プロジェクト」おたよりボランティア大募集

 長引くコロナ禍…。こんな時だからこそ、一人暮らし高齢者の方におたよりで元気やパワーを届けませんか?令和2年からスタートしたこの活動は、昨年度2回実施し、総勢330名の方々から360通のおたよりを預かりお届けしました。
 今年度も2回、一人暮らし高齢者の方々におたよりをお届けする予定です。第1回目は9月上旬に一人暮らし高齢者の方々におたよりをお届けします。年代を問わず、ハガキ一枚からできるボランティア活動に参加してくださる方の協力お待ちしております。

★★手紙を書くにあたって★★
・手紙のサイズは、ハガキや便箋など自由です。
・メッセージ(挨拶や日頃のメッセージ)やイラスト(絵手紙や押し花、俳句)などを自由に書いてください。
・完成したお手紙は、社協へ直接持ち込むか郵送でお届けください。
・お届け先は、竜王町社会福祉協議会が実施する一人暮らし見守り配食事業およびつどいにご登録いただいている町内在住の65歳以上の一人暮らしの方々です(宛先は選べません)。

第1回目おたより
締切:令和3年9月6日(月)

【お問い合わせ】
竜王町社会福祉協議会
〒520-2552 竜王町小口 4-1
電話:(0748)58-1475 FAX:(0748)58-3739

 詳しくは下記の資料『100人文通プロジェクト』をご覧ください。

資料 :100人文通プロジェクト.pdf

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「100人文通プロジェクト」年賀状大募集

 新型コロナウイルスによる活動自粛や様々な理由から、外出機会の減少や地域での交流が少なくなっています。こんなときだからこそ、おたよりで竜王町在住の65歳以上一人暮らし高齢者の方々に元気とパワーを届けませんか?
 今年8月にスタートした第1回には、未就園児親子から高齢者の年齢も様々な約50名近くの方から、120枚以上のおたよりが集まりお届けしました(広報「福祉りゅうおう」130号(令和2年11月発行)に掲載しています)。

現在、年明けにお届けする年賀状を募集しています。
手紙を書くにあたって
・手紙のサイズは、ハガキや便箋など自由です。
・メッセージ(挨拶や日頃のメッセージ)やイラスト(絵手紙や押し花、俳句)などを自由に書いてください。
・完成したお手紙は、社協へ直接持ち込むか郵送でお届けください。
・お届け先は、竜王町社会福祉協議会が実施する一人暮らし見守り配食事業およびつどいにご登録いただいている町内在住の65歳以上の一人暮らしの方々です(宛先は未指定となります)。

年賀状
締め切り:令和2年12月25日(金)

【お問い合わせ】
竜王町社会福祉協議会
〒520-2552 竜王町小口 4-1
電話/有線:58-1475 FAX:58-3739

 詳しくは下記の資料「100人文通プロジェクト」年賀状募集」をご覧ください。

 年代を問わず、ハガキ一枚からできるボランティア活動に参加してくださる方の協力お待ちしております。

資料 :「100人文通プロジェクト」年賀状募集.pdf

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「マスくる」(マスク×つくる)活動進捗状況報告(令和2年4月~3年2月中旬)

 
 新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、ボランティア活動の自粛が続く中、お家でもできるボランティアとして考えられた活動「マスくる」(マスク×つくる)を「いつまでも元気クラブ」の参加者と町民の皆さんへ呼びかけられました。
 
 布マスクを作るボランティア活動を始め、生地やゴム紐などの寄付やマスクの製作で参加していただきました。まだまだ現在進行中ですが6月中旬までの活動状況をお知らせします。
 4月から始まり6月中旬までに関わって頂いた98件59名の有志により作られた1,881枚のマスクが集まり、介護施設・保育園など合計14カ所1,328枚(5月26日時点)が利用者の手元へ届けられました。
 詳しい「配布事業所/保育園名」「寄附内容」は下記の資料をご覧ください。

 届けたお礼にと感謝の色紙をお送り頂き、ボランティアの趣旨に賛同して町外から手作りマスクを提供して頂くなど皆さまの暖かい気持ち行動に感謝いたします。

2021年2月26日更新
全体合計数2,851枚のマスクが作られました。

資料 :「マスくる」 活動進捗状況報告(令和2年4月~6月中旬).pdf

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「マスくる」(マスク×つくる)活動のボランティア募集

 竜王町社協では、
「コロナに負けるな!マスクでつながる竜王町」をテーマにして
 マスクを求めておられる竜王町内の皆さんに手作りマスクをプレゼントするプロジェクト「マスくる」(マスク×つくる)活動を始めました。

 新型コロナウイルス感染拡大により、マスクの品切れが続いています。
 また、外出の自粛により、ボランティア活動の自粛も続いています。
 そんな今だからこそ家でもできるボランティアとして手作りマスクを募集します。

 つきましては、下記の添付資料の募集チラシをご覧いただきご協力をよろしくお願いいたします。

【受付窓口】
竜王町社会福祉協議会
ボランティアセンター
電話(0748)58-1475
Fax (0748)58-3739

資料 :マスくる活動募集チラシ.pdf

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被災地のボランティア活動を希望されるみなさんへ

 被災地でのボランティア活動を希望されている方にとって、よりよい支援活動をしていただくために、事前にご確認下さい。

 資料「 被災地でのボランティア活動を希望されている方々へ」には、事前に準備する事や服装、熱中症予防などについて明記されています。

資料 :被災地でのボランティア活動を希望されている方々へ.pdf

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被災地支援のために使用する車両の取り扱いについて

 被災地支援のため各高速道路会社及び道路公社が管理する有料道路を使用する際に、有料道路料金の無料措置が取られる場合があります。

 災害ボランティア活動を行う際、有料道路料金の無料措置を受けるには「災害派遣等従事車両証明書」が必要となります。
 ※「災害派遣等従事車両証明書」の発行手順については、資料「高速無料化
   スキーム」をご確認下さい。
 ※申請書の発行申請は、竜王町においては竜王町役場生活安全課となって
   います。
 ※有料道路料金の無料措置が取られる被災地については、リンク先「全社協
   被災地支援・災害ボランティア情報」をご確認下さい。

 お問い合わせにつきましては、竜王町社会福祉協議会または、竜王町役場生活安全課までお願いします。

資料 :高速無料化スキーム.pdf

リンク :https://www.saigaivc.com/

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プチどら★にこにこプロジェクトのご案内

 プチどら★にこにこプロジェクトとは未就園児と親御さんが、高齢者施設に出向き触れ合うことで、高齢の方々と互いに喜びを分かち合い、仲間と一緒に育ちあう活動です。平成27年10月から活動が始まりました。プチどら★にこにこプロジェクトの活動内容を下記のリーフレットでご参照ください。
 また、フェイスブックで活動紹介をさせていただいていますのであわせてご覧ください。
 
 

資料 :プチどら★にこにこプロジェクト リーフレット.pdf

リンク :https://www.facebook.com/putidora/

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