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厚生労働大臣祝辞

本日ここに、天皇皇后両陛下の行幸啓を仰ぎ、社会福祉法人全国社会福祉協議会の創立100周年記念式典が盛大に開催されましたことは、誠に慶賀の至りとお慶び申し上げます。

はじめに、ただいま特別表彰並びに感謝状を受賞されました皆様に対し、この度の栄えある受賞を、心よりお祝い申し上げます。皆様の多年にわたる社会福祉活動への惜しみない御尽力、そして、揺るぎない信念にて成し遂げられました御功績に、敬意を表する次第であります。

また、受賞者の皆様をはじめ、本日お集まりの皆様方は、民生委員・児童委員として、あるいは各地域の社会福祉協議会や福祉事業の担い手として、それぞれのお立場から地道に、そして使命感を忘れることなく、地域住民本位の活動に専心されてこられました。今日の地域福祉活動の礎は、皆様方のこのようなたゆみない御尽力があってこそ築かれてきたものであり、そのお一人お一人のお力が、日本の社会福祉の原動力であり、推進力であります。

この場をお借りして、これまでの皆様方の御努力に改めて深く感謝を申し上げますとともに、今後とも皆様方の深い経験に裏付けられた活動の実践を、引き続き賜りますよう心からお願い申し上げます。

さて、全国社会福祉協議会は、明治41年に中央慈善協会として創立されて以来、名実ともに我が国の社会福祉活動の牽引役として歩んでこられました。また、我が国の社会保障制度は、全国社会福祉協議会の英知と実践に裏付けられ、充実してまいりました。

100周年という歴史的節目を新たな出発点として、貴協議会が一層の飛躍を果たされるとともに、これまでにも増して、社会福祉の先導者、現場の実践者として、更に充実した活動が進められることを心から期待いたしております。

皆様御承知のとおり、急速な少子高齢化という厳しい状況の中で、厚生労働省といたしましても、山積する課題に果敢に立ち向かい、国民の安心と希望につながる社会保障制度の構築を推進していかなければなりません。本日ご出席の皆様の日々の活動が、国民の幸せの実現に最大限に生かされるものとなるよう、年金、医療、介護、福祉など社会保障全般にわたる不断の改革を実施してまいる決意でありますので、引き続き、皆様の御支援を賜りますようお願い申し上げます。

最後に、全国社会福祉協議会の今後ますますの御発展と本日お集まりの皆様方の御健勝を心から祈念いたしまして、私のお祝いの言葉といたします。

厚生労働大臣 舛添 要一

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