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福祉の資格

社会福祉士

社会福祉士とは

社会福祉士は、「社会福祉士及び介護福祉士法」にもとづく国家資格です。
社会福祉士は、同法第2条第1項において『社会福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもつて、身体上若しくは精神上の障害があること又は環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導、福祉サービスを提供する者その他の関係者との連絡及び調整、その他の援助を行うことを業とする者をいう。』と位置づけられています。
社会福祉士は、福祉の相談援助に関する高度な専門知識・技術を有し、福祉や医療の相談援助の場において重要な役割を担っています。

社会福祉士の仕事

社会福祉士として福祉の職場で働く人びとの多くは、社会福祉協議会や社会福祉施設、病院、地域包括支援センター等で相談援助業務にあたっています。具体的には、在宅・施設で生活している方がたの相談に応じ、必要な助言や利用可能な制度・サービスの紹介をはじめ、サービスの利用調整や関係者間の連絡など、相談者を支え、その抱える課題を解決するためにさまざまな仕事をしています。

社会福祉士資格の取得方法

社会福祉士は次の@からBまでのいずれかの要件に該当し、社会福祉士国家試験に合格し、社会福祉士として登録することにより、社会福祉士を名乗ることができます。

@  福祉系4年制大学卒業者(指定科目履修)

A  社会福祉士指定養成施設卒業者

B  福祉事務所の査察指導員等で5年以上実務経験のある者

なお、法律の一部改正に伴い、社会福祉士国家試験の受験資格として、平成21年4月1日より、次の2点について変更及び追加が行われます。
  • Bの実務経験は4年以上となり、新たに社会福祉士養成施設で6ヶ月以上の養成課程を修得することが必要となります。
  • 社会福祉主事の養成課程を修了し、指定施設において2年以上相談業務に従事した後、社会福祉士養成施設等において6ヶ月以上の養成課程を修得すること。
平成20年1月末現在の社会福祉士登録者数は、95,420人となっています。
社会福祉士国家試験は年1回実施されており、厚生労働大臣の指定を受けた(財)社会福祉振興・試験センターが試験の実施及び登録の事務を行っています。

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関係リンク

試験・登録 社会福祉振興・試験センター 〔受験資格、試験科目、実施時期〕
(ふくしのネットワークリンク集に移動します)
専門職団体 日本社会福祉士会  
(ふくしのネットワークリンク集に移動します)
養成施設 日本社会福祉士養成校協会  
(ふくしのネットワークリンク集に移動します)

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