支え合いのまち しかま
みんながつながる まちづくり

赤い羽根共同募金

赤い羽根共同募金運動のお願いについて

 10月1日から全国一斉に赤い羽根共同募金が展開されます。
 赤い羽根共同募金は、県内の社会福祉施設や社会福祉活動団体、小地域で福祉のまちづくりを展開する団体や行政区の活動を支援するために行う募金です。
 色麻町では、町内の高齢者福祉や、児童福祉教育、各行政区で行われる住民主体の福祉活動に広く使われています。
 皆様のご協力よろしくお願いします。

資料 :チラシ.pdf

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赤い羽根共同募金運動のお願いについて

 赤い羽根共同募金は、県内の社会福祉施設や社会福祉活動団体、小地域で福祉のまちづくりを展開する団体や行政区の活動を支援するために行う募金です。
 色麻町では、町内の高齢者福祉や、児童福祉教育、各行政区で行われる住民主体の福祉活動に広く使われています。
 皆様のご協力よろしくお願いします。

運動期間:令和3年10月1日~令和3年12月31日

資料 :共募チラシまとめ.pdf

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住民力・地域力・福祉力を高める支援(道命地区)

 平成29年度宮城県共同募金会の「住民力・地域力・福祉力を高める支援事業」の配分金をもとに、道命地区ではサロン活動を開催しました。サロン活動では、同時に地区の防災訓練を行うなど、地域住民の交流の機会を設けました。道命地区からは、「赤い羽根共同募金の助成事業を実施したことにより、住民の募金への関心が高くなり、地区内の絆が深まり、今後の活動が楽しみになりました。今後ともよろしくお願いいたします」とのありがとうメッセージを頂きました。

資料 :住民力・地域力・福祉力を高める支援事業(平成29年度道命地区).pdf

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住民力・地域力・福祉力を高める支援事業(一の関地区)

 平成29年度宮城県共同募金会の「住民力・地域力・福祉力を高める支援事業」の配分金をもとに、一の関地区では各家庭へ配布した持ち出しリュックを持参しての避難訓練や、空き缶拾いや草刈り作業等の地域内の環境美化、日中高齢者が孤立しないように、毎月一回の運動・お茶のみを行う活き生き教室の開催、などを行いました。一の関地区からは、「毎月が楽しいとの住民の声が聞かれた。今回の助成を頂き、本当にありがとうございました」とのありがとうメッセージをいただきました。

資料 :住民力・地域力・福祉力を高める支援事業(平成29年度一の関地区).pdf

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赤い羽根街頭募金へのご協力ありがとうございました。

 11月5日(日)、第33回色麻町民秋まつりにて、今年も色麻中学校の生徒さんにご協力いただき、赤い羽根共同募金の呼びかけを行いました。当日は、強風の中でしたが、来場者の温かいご厚情と、学生スタッフの頑張りで総額42,212円のご芳志をいただくことができました。
 ご協力ありがとうございました。

資料 :第33回色麻町民秋まつり.pdf

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住民力・地域力・福祉力を高める支援事業(向町地区)

 平成29年度宮城県共同募金会の「住民力・地域力・福祉力を高める支援事業」の配分金をもとに、向町地区ではミニデイやお茶っこ会を行い、地区センターの新築に伴い車いすを1台常備しました。ミニデイでは血圧測定やゲームなどを行い、お茶っこ会は年間6回実施しました。向町地区からは、「本当にありがとうございました。ミニデイサービスの時に足腰が弱った高齢者が多く、車いすを整備することで喜ばれています。車いすを利用することができ、助かりました」とのありがとうメッセージを頂きました。 

資料 :住民力・地域力・福祉力を高める支援事業(向町地区).pdf

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「町内会配分(テント配分)」(新田地区)

 平成29年度より、宮城県共同募金会の「安心安全な生活支援事業(町内会)」が、町内会へのテント配分に限定した事業となり、この配分金をもとに、新田地区ではテントを購入しました。
 テントの配分を受けた新田地区からは、「共同募金会のテント配分に申請しましたところ、さっそくテントを配分していただきまして大変ありがとうございました。長年の懸念でありましたので、地区の皆様もたいへん喜んでおります。早速町民大運動会において皆さんの前で披露することができ、町民の皆様方にも大変喜んでいただきましたところでございます。今後も地区の行事等でも使用していきたいと思っておりますし、大事に使わせて頂きます。募金活動に参加していただきました皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。」とのありがとうメッセージを頂きました。

資料 :町内会配分テント(新田地区).pdf

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「町内会配分(テント配分)」(二反田地区)

 平成29年度より、宮城県共同募金会の「安心安全な生活支援事業(町内会)」が、町内会へのテント配分に限定した事業となり、この配分金をもとに、二反田地区ではテントを購入しました。
 テントの配分を受けた二反田地区からは、「念願でありましたテントの配分をいただきありがとうございました。9月3日に行われました第37回町民大運動会には、早速テントを活用し、老若男女地区の選手に大声援を送り、見事準優勝となりました。今後は、防災訓練や子供会、お茶っこ飲み会等に活用したいと思います。地区民にも大変喜んでいただきました。本当にありがとうございました。」とのありがとうメッセージを頂きました。

資料 :町内会配分テント(二反田地区).pdf

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「町内会配分(テント配分)」(宿地区)

 平成29年度より、宮城県共同募金会の「安心安全な生活支援事業(町内会)」が、町内会へのテント配分に限定した事業となり、この配分金をもとに、宿地区ではテントを購入しました。
 テントの配分を受けた宿地区からは、「今年は9月3日(日)に第37回町民大運動会が行われ、宿地区では250人~300人の人たちが参加していますが、いつもテントが足りなく具合が悪くなる人が数人おりました。今年は赤い羽根共同募金の支援を受けて、テントをいただきましたので応援よろしくお願い致しますと皆さんに声がけをしてまいりました所、今まで以上に応援者が多く『今年はテントがあって具合悪くなる人がいなくて良かったね』と言う声が多数聞こえてきました。またテントのおかげで優勝することが出来ましたことに有難く厚く感謝申し上げます。これからも色々な行事に使わせていただき度く、御礼申し上げ有難うございます。」とのありがとうメッセージを頂きました。

資料 :町内会配分テント(宿地区).pdf

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「町内会配分(テント配分)」(王城寺地区)

 平成29年度より、宮城県共同募金会の「安心安全な生活支援事業(町内会)」が、町内会へのテント配分に限定した事業となり、この配分金をもとに、王城寺地区ではテントを購入しました。
 テントの配分を受けた王城寺地区からは、「テントを早速、町民大運動会に使用しました。競技の応援にも気合が入ります。今後も地区民の心を一つにし、地域づくりに活用して行きたいと思います。地区民一同、大変感謝しております」とのありがとうメッセージを頂きました。

資料 :町内会配分テント(王城寺地区).pdf

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「安心安全な生活支援事業」(南大村地区)

 平成28年度宮城県共同募金会の「安心安全な生活支援事業(町内会)」の配分金のもとに、南大村地区では防災用品のテントを購入いたしました。
 テントの配分を受けた南大村地区からは、「町民運動会、防災訓練に役立ちました。皆も大変喜んでいます。大切に使わせていただきます」とのありがとうメッセージを頂きました。

資料 :南大村テント写真.pdf

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住民力・地域力・福祉力を高める支援事業(清水地区)

 平成28年度宮城県共同募金会の「住民力・地域力・福祉力を高める支援事業」の配分金をもとに、清水地区では防災活動とサロン活動を行いました。3月26日(日)に行われた防災活動では、JA女性部の方々に参加を頂き炊き出し訓練を実施しました。またサロン活動では子供会と協力し、ゲームなどを行い楽しむことができました。清水地区からは「子供達や親世代の参加行事もありとてもよかった。災害時の炊き出しについたも危惧を揃える事により備えができました。今後も赤い羽根共同募金をPRし、地区民に協力を仰いでいきます」とのありがとうメッセージを頂きました。

資料 :住民力・地域力・福祉力を高める支援(清水地区).pdf

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住民力・地域力・福祉力を高める支援事業(二反田地区)

 平成28年度宮城県共同募金会の「住民力・地域力・福祉力を高める支援事業」の配分金のもとに二反田地区では、防災・防犯活動と認知予防の講話、二笑会(お茶っこ飲み会運動)を実施しました。10月16日(日)に行われた防災・防犯活動では、地区全戸にチラシを配布、色麻町総合防災訓練と同時に地区自主防災組織と町及び関係機関を連携し、炊き出し訓練を実施しました。また、介護サポーターによる認知予防による体操、お茶のみ会を毎月1回実施しています。配分金を受けた二反田地区からは「いざという時のために炊き出し訓練などをして頂きよかった。地域住民みんなが元気でいられる事を継続していきたい。今回助成をいただき本当にありがとうございました」とのありがとうメッセージを頂きました。

資料 :地域力・福祉力を高める支援事業(二反田地区).pdf

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住民力・地域力・福祉力を高める支援事業(上黒沢地区)

 平成28年度宮城県共同募金会の「住民力・地域力・福祉力を高める支援事業」の配分金をもとに、上黒沢地区ではミニデイサービスの実施、活き活き長生き教室、子供育成会の行事、区民体育祭を行いました。子供育成会では年間を通して、区と親御さん中心に交通安全教室を開いて事故防止に役立てています。また夏休み中は海水浴、区センター敷地でのキャンプ、花火大会と校外学習を取り入れています。
区民体育祭は7月に行われ、晴天に恵まれ大人も子供も皆一緒になって満足の様子でした。上黒沢地区からは「今回の県共同募金会よりの助成金誠にありがとうございました。大いに役に立ち有効に使わせて頂きました。区民一同感謝申し上げております」とのありがとうメッセージを頂きました。

資料 :住民力・地域力・福祉力を高める支援事業(上黒沢地区).pdf

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住民力・地域力・福祉力を高める支援事業(北大村地区)

 平成28年度宮城県共同募金会の「住民力・地域力・福祉力を高める支援事業」の配分金をもとに、北大村地区ではミニデイサービス、「活き生き長生きお茶っこ飲み会」事業を行いました。デイサービスでは血圧測定、安全な生活を送るための安全講話、健康講話、簡単な体操、ゲームなどで和気あいあいと楽しく過ごして頂きました。お茶のみ会は町の「活き生き長生き教室」とリンクし、町から講師が派遣されない月はお茶っこ飲み会とし、ゲーム等での防災教室、手芸や折り紙パズル教室などを行いました。北大村地区からは「支援を頂きお茶っこ飲み会事業を立ち上げることができました。赤い羽根共同募金会に感謝します」とのありがとうメッセージを頂きました。

資料 :住民力・地域力・福祉力を高める支援事業(北大村地区).pdf

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住民力・地域力・福祉力を高める支援事業(上高城地区)

 平成28年度宮城県共同募金会の「住民力・地域力・福祉力を高める支援事業」の配分金をもとに、上高城地区では健康運動とお茶のみ会、防災訓練、住民交流事業として美化活動を行いました、美化活動では、地区センター花いっぱい運動、河川清掃、道路清掃を行いました。月1回行う美化活動を通じ、地区民で顔を合わせる機会となりました。上高城地区からは、「本当にありがとうございました。これからも『上高城地区は地区民全員で守ろう』をキャッチフレーズに地区民全員で頑張っていきたいと思います」とのありがとうメッセージを頂きました。

資料 :住民力・地域力・福祉力を高める支援事業(上高城地区).pdf

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住民力・地域力・福祉力を高める支援事業(宿地区)

 平成28年度宮城県共同募金会の「住民力・地域力・福祉力を高める支援事業」の配分金をもとに、宿地区ではお茶のみ会、ミニデイサービスの実施、交通安全教室を行いました。交通安全教室では、四釜駐在所の方より飲酒運転根絶、交通ルールの講話を頂きました。また、安全・安心な街づくりを目指し、交通安全の横断幕を作成し、学校近くに貼りました。宿地区からは「横断幕を設置したところ、学校関係機関から大変喜ばれ、小中一貫校の児童・生徒の交通安全にも役立ち、大変有意義な行事が出来たことに深く感謝します」とのありがとうメッセージを頂きました。

資料 :住民力・地域力・福祉力を高める支援事業(宿地区).pdf

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赤い羽根街頭募金へのご協力ありがとうございました。

 11月6日(日)、第32回色麻町民秋まつりにて、今年も色麻中学校の生徒さんにご協力いただき、赤い羽根共同募金の呼びかけを行いました。当日は、風が強く寒い天候でしたが、来場者の温かいご厚情と、学生スタッフの頑張りで総額50,020円のご芳志をいただくことができました。
 ご協力ありがとうございました。

資料 :第32回色麻町民秋まつり.pdf

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「住民力・地域力・福祉力を高める支援事業」助成決定

 宮城県共同募金会では、皆様から寄せられた赤い羽根共同募金で多様な生活課題や地域課題の解決に役立つ事業の一環として「住民力・地域力・福祉力を高める支援事業」の募集を行ない、本町でも申込みがあり、6地区が助成決定となりました。6地区の取組みとしては、地区でのお茶っこ会や、子供会等の実施を行う予定です。
★助成決定となった地区★
 北大村地区、二反田地区、宿地区
 上黒沢地区、上高城地区、清水地区

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「平成28年4月地震大分県被災者義援金」募集

平成28年年4月14日の地震により大分県内に災害が発生したことを受け、大分共同募金会では、県内被災者の方々の生活支援の一助とするために被災者義援金の募集をおこないます。

義援金名称:平成28年4月地震大分県被災者義援金

募集期間:平成28年4月22日~6月30日まで

義援金の送金について
添付資料の振り込み先に振り込むか、色麻町共同募金委員会までお願いいたします。
宮城県共同募金会を通じ、熊本県共同募金会へ送金いたします。

※領収書(税制上の優遇措置を希望される場合)が必要な方は事務局までお声掛けください。

【問合せ先】
色麻町共同募金委員会 ☎0229-65-2260
(色麻町社会福祉協議会内)

資料 :大分県被災者義援金募集要綱.pdf

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「平成28年熊本県災害義援金」募集

 平成28年4月14日に熊本県内において地震が発生し、県民の生活を脅かし、また多数の住民により熊本県全市町村において救助を必要とすることから、災害救助方が適用されました。熊本県共同募金会では、この災害により被災された方々を支援することを目的に、義援金の募集をおこないます。

義援金名称:平成28年熊本地震義援金

募集期間:平成28年4月15日~6月30日

義援金の送金について
添付資料の振り込み先に振り込むか、色麻町共同募金委員会までお願いいたします。
宮城県共同募金会を通じ、熊本県共同募金会へ送金いたします。

※領収書(税制上の優遇措置を希望される場合)が必要な方は事務局までお声掛けください。

【問合せ先】
色麻町共同募金委員会 ☎:65-2260
(色麻町社会福祉協議会内)

資料 :熊本地震災害義援金要綱.pdf

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赤い羽根街頭募金へのご協力ありがとうございました

 11月1日(日)、第31回色麻町民秋まつりにて、今年も色麻中学校の生徒さんにご協力いただき、赤い羽根共同募金の呼びかけを行いました。
 来場者の温かいご厚情と、学生スタッフの頑張りで総額35,948円のご芳志をいただくことができました。ご協力ありがとうございました。

資料 :第31回色麻町民秋まつり.pdf

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むすび丸ピンバッジ募金について

 宮城県きょうどうぼ震災により被災した沿岸地域で、子どもたちの遊び場が減少しており「子どもたちが安心・安全に遊べる場所が欲しい」という子どもたちと地域の声に応え、被災地の子どもたちに「笑顔」と「元気な声」を届けようと「むすび丸」と連携して、被災地の遊具整備に活用するため、寄付金付き商品「赤い羽根むすび丸ピンバッジ」を今年も引き続き作製いたしました。

※本会取扱い分は、売り切れました。

資料 :2015赤い羽根むすび丸ピンバッジ募金.pdf

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社会課題解決「みやぎチャレンジプロジェクト助成事業」

 宮城県共同募金会では、今年度より、従来10月1日から3か月間行っている共同募金運動の期間を3か月間拡大し、その期間で、各団体が取り組む地域の課題を解決するための活動費を共同募金会と一緒に集め、課題解決を図るものです。自らの地域課題について、自らが学び、自らが行動しその役割の一翼を担う、いわば自発と自治の時代の中で、行政が提供するサービスに加え、地域住民やNPOが主体となり、サービスをつくり、提供することで寄附者の共感や賛同を得る新たな募金の循環のしくみの構築を図っていく仕組みです。
 本プロジェクトが、地域課題を解決する活動のファンド的役割として、効果的・有効的に活用されるよう、皆様方には積極的にご参加ください。

※添付:社会課題解決「みやぎチャレンジプロジェクト」助成事業(募集要項)

※申込みについて:申込書は、宮城県共同募金会のホームページでダウンロードまたは、色麻町社会福祉協議会でも用意しておりますので、お気軽に来てください。

資料 :みやぎチャレンジプロジェクト要項.pdf

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むすび丸 ピンバッジ募金 ~10,000人の応援『し』隊~

 震災により、沿岸地域では子供たちの遊び場が減りました。「子供たちが安心・安全に遊べる場所が欲しい」という子供たちと地域の声に応え、「むすび丸」と宮城県共同募金会がコラボして、ピンバッジを製作しました。ピンバッジ募金は作製費を除く金額が被災地での遊び場(遊具)整備に活用されます。

問い合わ先:(社福)宮城県共同募金会 電話:0229-292-5001

※色麻町社会福祉協議会にもおいてます!!

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赤い羽根街頭募金へのご協力ありがとうございました

 11月2日(日)、第30回色麻町民秋まつり時に、町民体育館の入り口にて、今年も色麻中学校の生徒さんにご協力頂き、赤い羽根共同募金の呼びかけを行いました。
 来場者のみな様の温かいご厚情とスタッフの頑張りで総額62,614円のご芳志をいただくことができました。ご協力ありがとうございました

資料 :20141102_秋まつり.pdf

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「安心安全な生活支援事業」(上高城地区:社協代理助成)

 地震や災害の備えとして、宮城県共同募金会の「安心安全な生活支援事業(町内会配分)」の配分に併せて、当会でも町内会各地区で早急に災害に対して、赤い羽根共同募金で助成金の配分を行うことにいたしました。
 今年度は、上高城地区に17万円の赤い羽根共同募金の助成をし、自主的な防災活動の備えとして防災用品の行事用テントを購入いたしました。皆さんで大切に使いましょう。

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「安心安全な生活支援事業」(王城寺・花川沢口地区)

 地震や災害の備えとして、平成25年度宮城県共同募金会の「安心安全な生活支援事業(町内会)」で、王城寺地区に25万円の配分、また、当会でも各地区で早急に災害に対し、備品を備えることができるようにと、今年度は、花川沢口地区に、赤い羽根共同募金の助成金で25万円の配分を行いました。2行政区では、配分金をもとに、防災備品倉庫を購入いたしました。
 配分を受けた2行政区から、「王城寺花川沢口行政区は隣保共同によって2行政区による防災組織を設立し、町から防災機器購入助成金の交付を受けました。助成金により発電機、車椅子、担架、炊飯器、災害用食器等、多種の持ち運びできる防災機器を購入し、集会所に保管していましたが、今回、配分金により防災備品倉庫を購入することができ、防災用機器の独立した保管管理ができるようになりました。私たち王城寺花川沢口地区自主防災組織の総会が6月25日集会所で開催し、出席者の皆さんに設置しました防災備品倉庫を披露しました。住民に配分成果が広く伝わり、これからの募金活動に地域の惜しみない協力がなされるものと思われます。大切に防災備品倉庫を使用させていただきます。ありがとうございました。」とのありがとうメッセージを頂きました。
 ぜひ、地区の皆さんで大切にご活用ください。

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「安心安全な生活支援事業」(大原地区)

 平成25年度宮城県共同募金会の「安心安全な生活支援事業(町内会)」の配分金のもとに、大原地区では防災関連用品の保管管理に防災物置を設置しました。
 大原地区からは、「このたび赤い羽根共同募金より20万円の配分を受け『防災物置』を設置することができ地区民一同、大喜びです。一人一人の一本の赤い羽根に籠る、思いやり、優しさに心打たれています。県民の皆様、本当にありがとうございました。これらの恩返しに、地区民挙げて今後とも、赤い羽根共同募金に協力を、惜しまない所存です。」というありがとうメッセージをいただきました。

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住民力・地域力・福祉力を高める支援事業(上黒沢地区)

 平成25年度宮城県共同募金会の「住民力・地域力・福祉力を高める支援事業」の配分金をもとに、上黒沢地区では、道路清掃活動を年4回実施していますが、配分金で立看板を作製し、ドライバーに注意喚起を促し、一件の事故もなく清掃活動を行いました。地区民からは、「道路清掃時に立看板が目立ち、ドライバーの方もスピードを落として通行してくれるので安心して清掃ができました」との感想を頂きました。
 また、住民交流事業では、第31回区民体育祭を実施し、当日は区民約180名の参加でプログラムの中には防災訓練もとり入れ、炊出し訓練の実施を行いました。地区民からは、「区民体育祭は、年々、年を重ねていきますが、応援と慰労会を楽しみに参加しています。」との感想を頂きました。
 今回の配分金の事業を通して、上黒沢地区からは、「色麻町でも中心部に位置し、交通量の多い地区であります。今回配分金を頂いて、道路清掃の時の立看板を設置し、安心して清掃活動が出来る事に喜びを感じています。ありがとうございました。」とのありがとうメッセージを頂きました。

資料 :上黒沢地区報告書(写真).pdf

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住民力・地域力・福祉力を高める支援事業(二反田地区)

 平成25年度宮城県共同募金会の「住民力・地域力・福祉力を高める支援事業」の配分金のもとに二反田地区では、防災訓練(防災防犯活動)、ミニデイサービス(サロン活動)を行いました。
 7月10日(水)のミニデイサービスでは、交通安全教室、熱中症の講話を聴きました。11月25日(月)のミニデイサービスでは、色麻町の歴史についての講話を聴いた後、地区の保健推進員さんによる健康体操を行いました。
 10月6日(日)に行われました二反田地区自主防災訓練では、配分金で購入した資材を使用し、加美消防署の指導のもと、防災訓練(初期消火訓練・応急手当・救命訓練・炊出し訓練)を実施しました。
 配分金を受けた二反田地区からは、「今回助成を頂き、本当にありがとうございました。地区民には、ますます赤い羽根共同募金に理解を深め、協力をお願いしたいと思います」というありがとうメッセージを頂きました。

資料 :住民力・地域力・福祉力を高める支援事業(二反田地区).pdf

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住民力・地域力・福祉力を高める支援事業(道命地区)

 平成25年度宮城県共同募金会の「住民力・地域力・福祉力を高める支援事業」の配分金のもとに道命地区では、防災訓練(防災防犯活動)、ミニデイサービス(サロン活動)を行いました。
 10月20日(日)に行われました道命地区自主防災訓練では、配分金で購入した資材を使用し、自家用井戸より給水タンクによる給水訓練、消火訓練、炊出し、車椅子での避難訓練を行いました。
 10月24日(木)に行われましたミニデイサービスでは、血圧測定、健康体操、レクリエーションゲームを行った後、地区のボランティアの方による舞踊やカラオケが披露され、楽しいミニデイサービスになったようです。
 配分金を受けた道命地区からは、「赤い羽根共同募金での助成事業を実施した事により地区内での募金の関心が高くなり、今後の活動が楽しくなり、大変助かりました。」とのありがとうメッセージを頂きました。

資料 :住民力・地域力・福祉力を高める支援事業(道命地区).pdf

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第10回宮城県赤い羽根大会~受賞者の紹介~

 11月22日(金)、第10回宮城県赤い羽根大会が行われ、色麻町の皆様が受賞されました。受賞おめでとうございます。受賞者の皆様をご紹介いたします。(敬称略)

★募金特別大賞(特別協賛部門)★
 色麻町立色麻中学校 校長 鎌田 稔

★宮城県共同募金会会長表彰(奉仕功労者)★
 佐々木 友 男
 相 澤 三 郎
 早 坂  享
 加 藤  博

★宮城県共同募金会会長感謝状(奉仕功労者)★
 千 葉 としえ
 早 坂 清 實
 佐 藤  保
 相 澤 四 郎
 大 泉 貞 雄
 石 原 慶 孝
 山 田 豊 作
 佐々木 一 吉

※なお、色麻町立色麻中学校加藤教頭と2年生鈴木いずみさんが、壇上で宮城県共同募金会樋口稔夫会長より賞状を受け取り、受賞者を代表して鈴木いずみさんが謝辞を述べました。
  

資料 :第10回宮城県赤い羽根大会.pdf

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赤い羽根街頭募金へのご協力ありがとうございました

 11月3日(日)、第29回色麻町民秋まつり時に、町民体育館の入り口にて、今年も色麻中学校の生徒さんにご協力頂き、赤い羽根共同募金の呼びかけを行いました。
 あいにくの雨でしたが、来場者のみなさまの温かいご厚情と学生スタッフの頑張りで総額36,355円のご芳志をいただくことができました。ご協力ありがとうございました。

資料 :秋まつり.pdf

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「安心安全な生活支援事業」(高根地区)

 平成24年度宮城県共同募金会の「安心安全な生活支援事業(町内会)」の配分金のもとに、高根地区では防災用具のテントを購入いたしました。
 テントの配分を受けた高根地区からは、「感謝しています。今回の配分金事業により購入したテントは、早速、町民大運動会に使用しました。応援にも気合が入ります。今後も地区民の心を一つにし、地域づくりに万進していきたいと思っています。」とのありがとうメッセージをいただきました。
※写真は、防災訓練の時のものです。

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「安心安全な生活支援事業」(二反田地区:社協代理助成)

 地震や災害の備えとして、宮城県共同募金会の「安心安全な生活支援事業(町内会配分)」の配分に併せて、当会でも町内会各地区で早急に災害に対して、赤い羽根共同募金で助成金の配分を行うことにいたしました。
 今年度は、二反田地区に25万円の赤い羽根共同募金の助成をし、自主的な防災活動の備えとして防災用品の投光機付発電機を購入いたしました。皆さんで大切に使いましょう。

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「安心安全な生活支援事業」(小栗山地区:社協代理助成)

 地震や災害の備えとして、宮城県共同募金会の「安心安全な生活支援事業(町内会配分)」の配分に併せて、当会でも町内会各地区で早急に災害に対して備品を備えることができるように、防災備品等購入に対して、赤い羽根共同募金で助成金の配分を行うことにいたしました。
 今年度は、小栗山地区に17万円の赤い羽根共同募金の助成をし、自主的な防災活動の備えとして防災用品の行事用テントを購入いたしました。皆さんで大切に使いましょう。
 

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「安心安全な生活支援事業」(吉田地区)

 平成24年度宮城県共同募金会の「安心安全な生活支援事業(町内会)の配分金のもとに、吉田地区では防災用具のテントを購入いたしました。
 テントの配分を受けた吉田地区からは、「地区民皆さんが感謝しています。今回の配分金事業により頂いたテントを町民大運動会に使用しました。競技の応援にも熱が入り、選手、地区民が一体となり、素晴らしい成果が出ました。今後も地域づくりに活用して行きたいと思います。宮城県共同募金会には深く感謝しております」という「ありがとうメッセージ」をいただきました。

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「安心安全な生活支援事業」(上黒沢地区)

 平成24年度宮城県共同募金会の「安心安全な生活支援事業(町内会)の配分金のもとに、上黒沢地区では地震や水害への備えとして、防災倉庫を設置しました。上黒沢地区からは、「当地区の自主防災の備品を補完でき、地区民一同大変感謝し、喜んでおります」というありがとうメッセージをいただきました。
 

資料 :防災倉庫(上黒沢地区).pdf

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「安心安全な生活支援事業(防災マップ作成事業)」

 平成24年度、宮城県共同募金会より色麻町共同募金委員会を通じ、「安心安全な生活支援事業(防災マップ作成事業)」において、南大地区、道命地区、袋地区、向町地区、二反田地区、宿地区、王城寺地区・花川沢口地区、新田地区、清水地区、平沢地区の全11地区で助成を受けました。防災マップは地区ごとの避難所や避難経路等が掲載されており、配分を受けた地区では、毎戸配布となっております。

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「安心安全な生活支援事業」(宿地区)

 平成23年度宮城県共同募金会の「安心安全な生活支援事業(町内会)の配分金のもとに、宿地区では防災用具の投光機付発電機を購入いたしました。
 投光機付発電機の配分を受けた宿地区からは、『地区内の環境美化運動や児童・生徒の通学路に安全運転を呼びかける看板作成や通学路の標識作成等々に早速利用し、また防災訓練時に地区民に現物を見せ感謝されております』というありがとうメッセージを頂きました。

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「安心安全な生活支援事業」(清水地区)

 平成23年度宮城県共同募金会の「安心安全な生活支援事業(町内会)の配分金のもとに、清水地区では防災用具のテントを購入いたしました。
 テントの配分を受けた清水地区からは、地区の屋外行事の時にテントが役に立っており、地区の方も喜び、積極的に行事に参加し、コミュニケーションを計ることができるようになりましたという「ありがとうメッセージ」をいただきました。

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第9回宮城県赤い羽根大会~受賞者の紹介~

10月31日(水)、第9回宮城県赤い羽根大会が行われ、色麻町の皆さんが受賞されました。受賞おめでとうございます。受章者の皆さんをご紹介いたします。(敬称略)

★宮城県共同募金会会長表彰(奉仕団体・特別協賛団体)★
 色麻町立色麻中学校 校長 鎌田 稔
 色麻町立色麻小学校 校長 村山 令記
 色麻町立清水小学校 校長 髙橋 隆志
 宮城県加美農業高等学校 校長 佐々木 壽德
 色麻町立色麻幼稚園 園長 村山 令記
 色麻町立清水幼稚園 園長 髙橋 隆志

★宮城県共同募金会会長感謝状★
 色麻町共同募金委員会

★宮城県共同募金会会長感謝状(奉仕功労者)★
 勝井 和香子
 菅原 利之
 菅原 知惠子
 
※なお、宮城県共同募金会長表彰を代表して、色麻町立色麻中学校鎌田稔校長と生徒さんが、檀上で宮城県共同募金会樋口稔夫会長より賞状を受け取りました。

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赤い羽根街頭募金へのご協力ありがとうございました

 10月28日(日)、第28回色麻町民秋まつり時に、町農村環境改善センターの玄関にて、今年も色麻中学校の生徒さんにご協力頂き、赤い羽根共同募金の呼びかけを行いました。
 あいにくの雨でしたが、来場者のみなさまの温かいご厚情とスタッフの頑張りで総額45,123円のご芳志をいただくことができました。ご協力ありがとうございました。
 

資料 :20121028赤い羽根街頭募金(第28回色麻町民秋まつり).pdf

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「安心安全な生活支援事業」(下黒沢地区)

 平成23年度宮城県共同募金会の「安心安全な生活支援事業(町内会)の配分金のもとに、下黒沢地区では防災用品のテントを購入いたしました。
 テントの配分を受けた下黒沢地区からは、今後も地区民と一緒に地域づくりに邁進していきたいとお言葉をいただきました。

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「安心安全な生活支援事業」(新田地区:社協代理助成)

 地震や水害等の災害の備えとして、宮城県共同募金会の「安心安全な生活支援事業(町内会)の配分に併せて、当会でも町内会各地区で早急に災害に対して備品を備えることができるように、防災備品等購入に対して、赤い羽根共同募金で助成金の配分を行うことにいたしました。
 今年度は、新田地区に18万円の赤い羽根共同募金の助成をし、自主的な防災活動の備えとして防災倉庫の設置を行いました。
 皆さんで大切に使いましょう。

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募金ができる自動販売機☆ 色麻町介護老人福祉施設工事現場

2012年8月2日に、色麻町介護老人福祉施設工事現場に、共立建設(株)東北支店様のご協力で、赤い羽根共同募金の自動販売機型募金箱「ハートフルベンダー」を設置しました。

この自販機は工事期間中に、現場で作業するスタッフの方々にご利用いただきます。
設置した本日から、売れ行き好調の様子です。

「ハートフルベンダー」については、リンク先「ハートフル福祉募金」の説明をご覧ください。

リンク :http://www.hfv-bokin.jp/

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