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福祉って?
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福祉の進学

このページでは、福祉の仕事につくための進路をご紹介します。
福祉の仕事には、資格がなくても就職できる職種もあります。特に高校生の方々には高校卒業後すぐ就職するよりも、大学・短大・専門学校などに進学し、福祉関係の資格を取得するなどその専門性をできるだけ高める準備をされることをおすすめします。ここでは、福祉の仕事にかかわる代表的な資格をピックアップし、資格を取るための進学方法をまとめました。専門性を身につけて福祉の現場で活躍するために、この情報を参考にしてみてください。もちろん、福祉の仕事についてからも、資格の取得は可能です。  ※進学ルートは代表的なものを示しています。

  • 介護福祉士 【介護の仕事】
  • 保育士 【保育の仕事】
  • 社会福祉士 【相談・援助・調整の仕事】
  • 看護師 【保健・医療の仕事】
  • 理学療法士 【リハビリテーションの仕事1】
  • 作業療法士 【リハビリテーションの仕事2】
  • 栄養士・管理栄養士 【栄養・調理の仕事】
 
介護福祉士 【介護の仕事】 国家資格
介護福祉士は、身体や精神の障害があることにより日常生活を営むことに支障のある人の心身の状況に応じて入浴、排泄、食事など生活上必要な介護を行い、また、その人や介護者に対して介護に関する指導を行う専門職の国家資格です。介護福祉士は、社会福祉士がソーシャルワーカーと呼ばれるのに対し、ケアワーカーと総称されます。
高校からの進路
介護福祉士養成施設に進むことが一般的です。養成施設には、大学(4年課程)、短大(1〜3年課程)、専門学校(1〜3年課程)がありますが、その多くは高校卒業を入学資格とする2年制の専門学校です。これらのいずれかの過程を卒業すると、国家試験を受けることなく介護福祉士資格が得られます。一般教養も含めてじっくり勉強し、学士や準学士の称号も得たい場合には大学・短大を、なるべく短期間で専門資格を取りたい場合には2年生の専門学校を選ぶということになります。

短大と専門学校の1年課程は、保育士資格取得などを入学資格としていますので、高校卒業時点では、入学資格がありません。
※1 平成24年度より卒業後国家試験を受けることが義務づけられます。
※2 平成24年度より3年以上の実務経験に加え、6ヶ月以上の養成課程を経た上で、国家試験を受験する仕組みとなります。

→ 養成校一覧はこちら

保育士 【保育の仕事】 国家資格
保育士は児童福祉施設で児童の保育を行い、子どもたちのケアの中心を担います。 保育士の9割が働いている代表的な職場である保育所での仕事内容は、仕事と育児を両立させようとする家庭の乳幼児を主に日中預かり保育することと、子どもたちの心身の発達・成長を促すための育成・指導です。子どもたちに食べる、眠る、排泄するなどの基本的な生活習慣を身につけさせるとともに、遊びの面からは集団活動を通して社会性を養います。保護者の就業時間の都合に合わせ、朝から夕方までの保育時間をさらに延長したり、夜間も子どもを預かる保育所もあり、その場合は超過勤務や、出勤時間をずらすシフト勤務なども生じます。 保育所以外の社会福祉施設で保育士の働く場は、乳児院、児童養護施設、知的障害児施設、肢体不自由児施設、児童自立支援施設などです。なお、児童自立支援施設の保育士職にあたる人を児童生活支援員といいます。
高校からの進路
保育士を養成する学校に進みます。大学(4年課程)、短大(1〜3年課程)、専門学校(2〜3年課程)がありますが、このいずれかの課程を卒業すると、国家試験を受けることなく保育士資格が得られます。一般教養も含めてじっくり勉強し、学士の称号も得たい場合には大学・短大を、なるべく短期間で専門資格を取りたい場合には2年生の専門学校を選ぶということになります。 なお。保育士を養成する学校の中には、科目の選択の仕方によって幼稚園教諭免許も合わせて取得できるところがあります。

社会福祉士 【相談・援助・調整の仕事】 国家資格
社会福祉士は、身体や精神の障害あるいは環境上の理由などにより日常生活を営むことに支障のある人の福祉に関する相談援助を行う専門職の国家資格で、いわゆるソーシャルワーカーの資格の1つです。 社会福祉士の活躍する職場は、各種社会福祉施設、地域包括支援センター、老人保健施設、病院、社会福祉協議会、福祉事務所、身体障害者更生相談所、児童相談所、その他行政機関など多岐にわたっています。 職種の具体的なものとしては、社会福祉施設では「生活指導員(生活相談員)」「児童指導員」などと呼ばれる指導員関係、児童福祉司・身体障害者福祉司などの行政の相談員、社会福祉協議会の福祉活動専門員、地域包括支援センターのソーシャルワーカー、老人保健施設の生活指導員、病院のソーシャルワーカー(MSW, Medical Social Worker)などがあげられます。 なお、社会福祉士資格をもっていないとつけない職種は現在のところありませんが、相談援助関係職員の実際の求人では社会福祉士資格取得を条件としたものが増えています。 この資格を取得するには国家試験に合格することが必要です。
高校からの進路
福祉系の4年制大学で学ぶのが基本です。2〜3年の短大や専門学校の場合は、受験資格を得るまでに1〜2年間の実務経験を必要としますが、実際には実務経験と認められる職種につくことが難しいという現実もあるので注意が必要です。

※平成21年度より、4年以上の行政経験に加え、6ヶ月以上の養成課程を経た上で、国家試験を受験する仕組みとなっています。

→ 養成校一覧はこちら

看護師 【保健・医療の仕事】 国家資格
看護師は、医師の医療行為を支えるとともに、利用者の日常的な健康管理や衛生管理、医療的なケアを行います。施設内の衛生管理、感染症予防などの指導も担当します。 看護師が配置されている社会福祉施設は、高齢者福祉施設をはじめ、障害者支援施設、障害児施設、乳児院、保育所など、各分野に広がっているほか、在宅福祉の分野でも在宅介護に関する相談や指導を担うようになってきました。さらに、医師、ホームヘルパーなどと連携しながら在宅の医療的なケアを必要とする高齢者を訪問し、看護や家族に対する指導などを行う訪問看護事業に従事する訪問看護師も増えています。
高校からの進路
看護系大学・短大・専門学校にすすみます。
理学療法士 【リハビリテーションの仕事1】 国家資格
理学療法士(PT, Physical Therapist)は、何らかの原因で身体の機能に障害をもった人に、筋力の増強などの運動療法、温熱・電気などを使った物理療法を中心に施し、日常生活を送るうえでの基本的な動作能力の回復を図る専門職の国家資格です。 理学療法士の職場は、社会福祉の分野では障害者支援施設などへの配置が規定されているほか、特別養護老人ホームなどの高齢者福祉施設でも施設によって配置している場合があります。このほか、病院やリハビリテーションセンターなどの医療分野が主な活動領域で、リハビリテーションの専門医や、ケースワーカーなど、他の専門職との連携も重要になります。
高校からの進路
4年制の大学、3年制の短大と専門学校から選択します。
作業療法士 【リハビリテーションの仕事2】 国家資格
作業療法士(OT, Occupational Therapist)は、何らかの原因で身体の機能に障害をもった人に、工作や手芸などの作業、レクリエーション、生活動作の訓練などを通じて、機能の回復や機能低下の予防を図る専門職の国家資格です。 作業療法士の職場は、社会福祉の分野では障害者支援施設などへの配置が規定されているほか、特別養護老人ホームなどの高齢者福祉施設でも施設によって配置している場合があります。 このほか、病院やリハビリテーションセンターなどの医療分野が主な活動領域です。リハビリテーションの専門医や、ケースワーカーなど、他の専門職との連携も重要になります。
高校からの進路
4年制の大学、3年制の短大と専門学校から選択します。
栄養士・管理栄養士 【栄養・調理の仕事】 国家資格
栄養士は、栄養バランスのとれた、また、利用者の食事制限などに合わせた献立を作成するほか、調理員の栄養に関する知識の向上、栄養指導などを行い、利用者の食生活全般の改善や管理にあたります。栄養士は、多くの社会福祉施設をはじめ、学校、病院、給食センターなどで活躍しています。
高校からの進路
家政系大学・短大・専門学校で栄養科を設けている学校に進みます。
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