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福祉のお仕事

相談・援助・調整の仕事

一人ひとりの悩みを聞き、課題解決にむけて計画をつくり実行する
福祉に関する悩みを持った高齢者や障害のある方、病気がある方、子どもやその家族などの相談にのって、相談者と一緒に考えたり、アドバイスをしたりする仕事です。高齢者を支援する場合には、どのような介護サービスの利用が必要かケアプランを立てたり、必要なサービスや施設の情報を紹介したりします。また介護についてアドバイスを行ったり、サービス利用者とサービス提供者との間に入り調整を行います。働く施設や相談者によって仕事の範囲や、職種名は異なります。くわしくは、各職種の項目で紹介します。

 

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仕事につくには
職種によって条件は異なりますが、共通して就職に有利になるのが国家資格である「社会福祉士」を持っていること。この資格を取得する方法はいくつかありますが、なかでも最短のルートは、福祉系の4年制大学に進学し、国家試験に合格することです。
 
職種紹介
生活相談員、生活支援員
高齢者や障害のある方が利用する福祉施設で相談や援助を行う仕事です。利用者や家族との相談を通して、施設への入退所の手続きや、施設内でのサービス利用についての相談も受けます。社会福祉士の資格や社会福祉主事任用資格を持っていると就職に有利です。
必要な資格
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介護支援専門員(ケアマネジャー)
高齢者やその家族をサポートする制度として「介護保険」があります。介護支援専門員は、この介護保険によるサービスを必要とする高齢者一人ひとりにあったケアプラン(介護支援計画)を立て、実際にサービスを行う施設や事業所との連絡・調整などを行います。介護支援専門員になるには、介護の現場で5年以上の経験を積んだ後、介護支援専門員の試験に合格し、必要な研修を修了することが必要です。
必要な資格
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作業指導員
障害のある方が働く授産施設や、生活をサポートする更生施設が主な活躍の場となります。利用者の自立につながるように仕事の技術訓練やアドバイスをしたり、心身のケアを行います。
必要な資格

作業指導員に特別な資格制度はありません。障害児施設で働く場合は、児童指導員任用資格が必要になります。

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職業指導員
主に身体に障害のある方の生活をサポートする施設で働く仕事です。利用者の希望や適性にあわせてワープロやパソコン、印刷、木工や農園芸などを教えたり、仕事につく上でのサポートを行ったりします。就職にあたっては、技術指導をするための経験や、施設によっては点字や手話ができることを必要とされている場合があります。
必要な資格
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児童指導員
児童指導員は、社会的な養育が必要な子ども、母子家庭の親子、障害のある子どもが生活する施設でサポートを行う仕事です。子どもがすこやかに育つよう指導・育成計画を立て実行したり、学校や親との連絡・調整を行います。毎日の生活はもちろん、スポーツ、勉強などを通じて、子どもたちが生活や社会のルールやマナーを身につけるお手伝いもします。
必要な資格
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母子指導員
母子家庭となった親子の生活を支援する施設で、母親と子ども両方の自立のお手伝いをする仕事です。仕事と子育ての両立に関する相談やアドバイスを行います。母子の生活を尊重しながら、それぞれの状況にあわせて支援を行います。また、福祉事務所や児童家庭支援センター、公共職業安定所、学校、児童相談所などと連携しながら仕事を進めていきます。
必要な資格
  • 保育士など

    ※母子指導員に必要な条件の一部

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医療ソーシャルワーカー、精神科ソーシャルワーカー
患者やその家族がかかえる課題についての相談を行い、療養に専念できる環境づくりを行う仕事です。医療ソーシャルワーカーは一般の病院、精神科ソーシャルワーカーは精神病院や保健所、障害者福祉施設などで活躍します。病院の場合、主な仕事は経済的問題の解決に向けた相談援助、入退院のサポートや手続き、入院中のトラブルへの対応、退院後の復帰のお手伝いなどがあります。
必要な資格
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心理職
病院では精神科や心療内科が主な職場となる心理職ですが、社会福祉関係では、子どもや女性、障害のある方などを対象にした行政の相談所が主な活躍の場になります。面接や観察、心理テストなどを通じて課題を把握し、カウンセリングなど相談者(クライアント)が自分自身で心の健康を取り戻すための援助をしていきます。就職に必須ではありませんが、心理学の専門的な資格として、臨床心理士があります。
必要な資格
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